【鯱の大祭典】ステージイベント―どまつり―

どまつりを代表して、愛知県豊田市を拠点に活動する、中京大学 晴地舞に踊りを披露していただきます。

どまつりについて

日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り（通称・どまつり）。国内外から集結する約200チームが地域色豊かな踊りを披露する、誰でも参加できる市民参加型のお祭りです。
どまつりの最大の特徴は、各チームがご当地自慢を踊りで表現すること。それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルにアレンジした音楽にのせて、華やかな衣装と共に目を見張るほどの演出を繰り広げます。今年は8月29日（金）〜31日（日）の3日間にかけて、名古屋市内14会場で第27回にっぽんど真ん中祭りを開催します。

出演チーム「晴地舞」について

チーム名：中京大学 晴地舞（ちゅうきょうだいがく はちまえ）

紹介文：私たちは愛知県豊田市を拠点に活動している、中京大学 晴地舞（はちまえ）です。
にっぽんど真ん中祭りファイナル進出に向けて日々練習をしています。
そして今年、晴地舞は結成20周年という節目の年を迎えました！

私たちの演舞は、毎年豊田市にゆかりのある祭りや伝承、伝統芸能などをモチーフに作品を創っています。
今年の作品は、小渡町で行われる「小渡天王際」そして「旭やまびこ花火大会」を題材に制作しました。

お祭りのにぎわいや松明行列の勇ましさ、花火大会の迫力を、踊りで力いっぱい表現します。今回は、どまつりを代表して、愛知県豊田市を拠点に活動する、中京大学 晴地舞が鯱の大祭典に出演します。皆様の心に晴れを届けられるよう、精一杯演舞いたします！

ぜひ最後まで、目と心で楽しんでご覧ください！