明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第18節:
サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス
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| − | 後半 | − |
GOAL
Coach Interview

点が入った試合でしたので、お互いのサポーターにとって非常にオープンで魅力的なサッカーだったように思います。特に前半は拮抗していて、どちらに転ぶか分からないようなゲームでした。判定についてあまり言いたくありませんが、VARが入ったシチュエーションもそうですし、選手が倒れている状況でプレーが続いてピンチを迎えたりする場面も何度かありました。そういうなかでも前半のアディショナルタイムに追いつき、いいリアクションを見せたのですが、得点直後に失点してしまいました。失点シーンに関して言えば、シュートに至るまでの過程でボールにアタックできない場面があり、シュートに対してもう少しリアクションできたんじゃないかなと感じるところもあります。後半は切り替えて前向きに戦おうと思いましたが、立ち上がりにミドルシュートで3点目を決められてしまいました。3-1になってしまうと、やはり難しくなってしまいます。その後は選手のメンタルが落ちてしまって難しくなると考えましたが、逆に前向きな矢印でボールを運び、チャンスをたくさん作りました。もちろん、4失点目を食らってしまったのはいいことではありませんけど、その後も前向きにゴールに向かっていいプレーを続けていましたし、最後の最後まで諦めずにプレーしました。4失点したのは事実ですが、クロスであったり、キーパーに弾かれたシーンも含めてチャンスをたくさん作っていたので、もう少しこちらに運があれば、引き分けに持っていけた可能性もあったのではないかと思います。失点シーンは、もっとボールに対してアタックする、寄せるという部分についてもっとベターにプレーできたと感じます。ただ、それはサッカーで起こり得ることですので、仕方ないのかなと考えています。
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警戒していた前半終了間際と後半立ち上がりに失点しました。どのような対応が必要だったと考えますか?
シュートに対してアタックしなければいけません。2失点目は6番の選手がシュートを打ちましたが、我々の選手がもう一歩寄せるとか、もう少しボールにアタックするとか、もっとベターにできたかもしれません。3失点目は、ペナルティーエリア内に我々の選手が何人かいましたけども、シュートの瞬間にボールにアタックすることができませんでした。4失点目は10番の鈴木(章斗)選手にボールが渡った瞬間、周りに3、4人の選手がいました。でも、ボールに対してアタックできませんでした。
地域リーグラウンドが終了しました。最終順位が確定していない状況ですが、チームの成長についてどのように感じていますか?
私がここに来て4カ月、ここまで18試合を戦いました。いいゲームもあれば改善しなければいけないゲームもありますけど、いいプレーが増えたとも思います。特に今日の後半のようなプレーを見たとき、私自身のサッカー哲学で何を大事にしているのか、どうやってサイドを使うのか、どうやって中央を突破していくのか、選手たちが理解しながら積極的にプレーをしてくれていると感じました。選手たちが少しずつ私の哲学を理解し、チームとして前に進んでいると思います。もちろん、4カ月で全てをチームに落とし込めるわけではないと思いますが、これからプレシーズンもありますので、何ができて何ができなかったのかを冷静に見極めた上で、細かいところまで正しく落とし込めるように準備していきたいです。昨年のことを踏まえて考えれば、昇格してきた(V・ファーレン)長崎を除くと我々はこの10チームの中で9番目に位置していたと思います。いろいろな意見があると思いますし、1位になれなかったことをネガティブに感じる方もたくさんいると思いますけれど、そのような状況で選手たちが難しい仕事をしてくれたおかげで、最後まで1位になるチャンスを残しながらシーズンを送ることができました。それはチームにとって非常にポジティブなことだと考えています。
Player’s Comment
14
森島 司
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復帰戦でゴールを挙げました。
時間帯的にチャンスを残すことはできましたし、ゴールは良かったかなと思います。年間をとおしてそんなに点を取れるタイプでもないので、ここで点を取れたのは良かったかなと思います。
ただ、試合は悔しい結果に終わりました。
こうやってチャンスをもらいましたが、復帰してから周りと合わせる時間が少なかったですし、コンディション的にももっとできていたらなと感じました。この結果はすごく悔しいですが、まだ試合が残っています。プレーオフの2試合ではいい試合をして、次につなげられたらと思います。そういう意味でもこの2試合はすごく大事になるかなと思います。
11
山岸 祐也
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前半終了間際に同点ゴールを決めたものの、悔しい敗戦となりました。
悔しいです。アウェイでも勝つというメンタリティーで試合に臨んでいたので。失点した後に取り返し、「ここからだ」というときに失点してしまったので。後半の頭にも失点して1-3となり、難しいゲームになってしまいました。
FWとしてもなかなかボールが入らない難しい展開となりました。どのように挽回していこうと考えていましたか?
前の3人だけでなく、ボランチも含めて距離感が悪くなってきているなと感じていました。(パスを)つける足ももっとこだわらないといけませんが、距離感や関係性をもっと高めていかなければいけません。ただ、マッチアップしていた選手は僕の動きを嫌がっていると感じていたので、1本取れればいいなと思っていました。点を取る前にもヘディングでうまく触れなかったシーンがありましたが、紙一重だったと思います。後半にもボレーがおそらく(木村)勇大に当たったシーンもありました。今日はとにかくゴールを意識しながらプレーして、それが1本実って良かったですが、チームとして勝てなかったことが悔しいです。
森島選手・山岸選手のコメント全文、
シュミット選手・和泉選手・藤井選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。
MATCH
