明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第14節:
V・ファーレン長崎 vs 名古屋グランパス
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GOAL
Coach Interview

スタジアムに足を運んでくれた皆さんはもちろん、テレビで観戦してくださった皆さんも含め、両チームがいいところを出し合ったオープンなゲームを見ることができたんじゃないかなと思います。メンバーが異なるなか、走ること、闘うこと、規律を守ることというベースの部分が大事になるゲームだという話をしました。ベースのところをしっかり出し切った上でよく戦ってくれて、永井(謙佑)による素晴らしい2ゴールも生まれました。長崎にもチャンスが何度かありましたが、最終的には我々全員が「勝ちたい」という気持ちを出し、ゲームに勝つことができたと思います。
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連戦を見据えたメンバーで試合に臨み、逆転勝利を収めたことをどのように捉えていますか?
出場時間の少ないメンバーがそろっていたなか、モチベーション高く、ベースのところを高いレベルで体現してくれたと思っています。また、素晴らしいアクションやコンビネーションが何度も見られました。私にとって非常にうれしいサプライズでした。0-1、1-1、2-1と、どういった状況であっても自分たちを信じて前向きなプレーをし続けてくれた結果が勝利につながったと思います。チーム全体にとっても素晴らしいことだと思います。
2得点を挙げた永井選手の評価を教えてください。
永井とは対戦相手としても対戦していて、15年ほど前から知っていると思います。彼のスペシャルな部分として、ああいった場面で決め切る力を持っていることは知っていました。それが永井という選手だと思っています。
ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾選手についてもお聞きします。序盤は落ち着かない場面も見られましたが、後半は好セーブを見せました。彼のパフォーマンスをどのように見ていますか?
立ち上がりはそういう部分もあったかもしれませんが、彼はまだ若い選手です。多くの経験を持っていないなか、後ろからつなぎに参加するのは簡単なことではありませんが、前向きにトライをしてくれたと思います。時間が経ってからは何度か素晴らしい配球も見られました。終盤には決定的なヘディングシュートを弾き出してくれましたし、トータルで見ると非常に素晴らしい働きをしてくれたと思っています。
Player’s Comment
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永井 謙佑
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先制ゴールは3人の連係から生まれました。ゴールシーンを振り返ってください。
運んでしまったら打てないかなと。打って終わりたかったので、トラップで外に外して振りました。
あのコースを狙っていたのでしょうか?
あそこに蹴るつもりでボールを置きました。
流れが悪い中で生まれたゴールでした。
風が強かったですし、久しぶりに試合をするメンバーも多くいる状況でした。もし入らなかったとしても、シュートで終わることがチームに勢いをもたらすかなと。入ろうが惜しかろうが攻撃のスイッチになって、勢いをもたらすことができるかなと思っていました。結果としてゴールが決まり、そこから勢いも出たと思うので良かったです。
2点目はクリアボールを追いかけたことから生まれました。
その直前で(相手に)ポジションチェンジがあったので、(裏に)落としてくれれば一発を狙えるかなと。そう思いながら狙っていました。逆にその後は落としてくれなくなりましたけどね(笑)。シュートは落ち着いて打てました。
うまくボールを浮かしてゴールを決めました。あのシュート以外に選択肢を持っていたのでしょうか?
ループを打とうと決めていました。
永井選手の2ゴールにより、その後の展開が楽になったように思います。
ディフェンス陣が体を張ってくれました。最後のところでピサ(ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾)が止めてくれたり、(佐藤)瑶大やケネ(三國ケネディエブス)、マサ(小野雅史)など、いろいろな選手がシュートブロックをして防いでくれたシーンもありました。最後まで一体感を持ってやることができたと思います。
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小野 雅史
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後半はボール回しをするような場面も見られました。
自分自身にも余裕ができて、慣れたことでパスコースや相手の動きが見えるようになりました。みんなにも動きが出てきて、良かったと思います。「勝ちたい」という気持ちが体を動かしたのかなと。今日は特別な気持ちもありましたしね。メンバーとは昨日から「絶対に勝ちたいね」とずっと話していましたし、「やっぱりね」と言われたくなかったので。うまくつながっていたかは別としても、自分たちのプレーを出すこともできましたし、前回負けた相手に対して勝ち切ることができました。それは自分たちにとってもクラブにとっても大事なことだったと思います。
終盤はチーム全員が体を張り、相手の猛攻に耐えました。
みんな人格が変わるぐらいに気合いが入っていて、叫びまくっていました(笑)。スタジアムもすごく素晴らしかったので、声をかけないと伝わらないですしね。全員が集中を切らさなかったし、最後までコミュニケーションを取っていました。足がつりそうな選手もいましたけど、鼓舞し合っていました。間に合わないようなシーンでも滑りにいったり、体を当てにいったりしていました。気持ちの入ったゲームだったと思います。
永井選手・小野選手のコメント全文、
三國選手・菊地選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。
MATCH
