明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節:
名古屋グランパス vs セレッソ大阪
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AWAY
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--:-- KICK OFF
| − | 前半 | − |
|---|---|---|
| − | 後半 | − |
GOAL
Coach Interview

セレッソ大阪はテクニックが優れていて、ボールの動かし方も非常にうまいチームというのは試合前から分かっていて、やはり立ち上がりからそういう展開になりました。プレッシャーをかけにいって剥がされるシーンも多かったですし、お互いにオープンな、どちらが主導権を握るかというゲームだったと思います。前半を0−0で終えて、我々は後半からより激しくプレッシャーをかけにいきました。ピッチ全体でマンツーマンでプレッシャーをかけて、奪って、カウンターを仕掛ける場面が非常に多かったですし、試合をとおして素晴らしいプレッシングができたなと思います。何回かいい動きもあったなかで、最終的に我々は勝利に値するプレーができたと思います。また、もちろん勝ったこともうれしいですが、それ以上にうれしいことはこういう雨が降っていて、風も強く厳しい天候のなか、これだけ多くのサポーターの皆さんがスタジアムに足を運んでくれたことです。本当にうれしく思います。我々の選手たちは魅力なサッカーを展開してくれましたし、そういったサポーターの皆さんを幸せな気持ちにできたのではないかと思います。
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けがから復帰したばかりの山岸祐也選手が2ゴールを挙げました。
サッカーにはいろいろな監督がいると思います。例えば、セットプレーで1点取って1−0で勝ったときに、「私があれをやらせました。だから1−0で勝てました」と言う監督もいらっしゃると思います。今の状況で「起用する前から祐也が2点、3点取ると思っていました、だからピッチに立たせました」と言いたいですが、それを言えば嘘になってしまいます(笑)。ただ、今日のギリギリまで、12時くらいまで彼をスタートで起用するかどうかを考えていました。試合のない期間の練習のなかでは和泉(竜司)、浅野(雄也)、木村(勇大)がユニットを組む時間が長かったですし、その3人も非常にいいトレーニングをしていたので、いろいろな考えがありました。そのなかで様々な情報を整理しアイデアが出てきました。彼は非常にいいプレーをしてくれましたし、シャドーに入った木村、和泉へのいい配球もあったと思います。そういうプレーも良かったですし、2点取れたことは彼にとっても、我々にとっても良かったです。全体をとおして彼は非常にいい仕事をしてくれました。
前半は風下、後半は風上となりました。天候の影響はどれほど感じていましたか?
もちろん風の影響は前後半でありました。全ては語れないので断片的になりますが、前半は4枚で後ろで回すような形でセレッソのプレッシャーを受けながら、ドタバタするようなシーンがありました。ハーフタイムで森島(司)の位置を少し調整して、間に降りて3枚にしてもいいという形を取りながら解決しようとトライしました。そのなかで、後半は風の影響もあったかもしれませんが、イニシアチブを取りながらボールを動かせたかなと思います。
ー前半戦最後の試合でした。ここまでの戦いぶりをどう感じていますか?
ここまでの9試合をとおして、全体としてはオフェンシブなサッカーをしようとトライしているなか、少しずつ、一歩ずつ前に進んでいると思います。ただ、我々が持っているポテンシャルやキャパシティを考えれば、できることはまだたくさんあると思いますし、私が「このチームはここまでできる」と思っているところまではきていません。まだまだやれることがあるので、そういったところにどんどんトライしていきたいです。
3点目について、驚くようなパス、考えて走るといった監督が求めていることが全て詰まったようなゴールだったと思います。
素晴らしいゴールだったと思います。もちろん後半になって疲れてくると、頭も疲れてきて判断が遅くなることもあると思います。ゴール自体は素晴らしかったですし、あのシーンは良かったですが、もっと継続性を持って、何回もそういうプレーをできるようにするということを考えると、やはり疲れたときに3人が同じ絵を描くとか、そういうところはもっとできると思います。
Player’s Comment
27
中山 克広
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前半は効果的な攻撃ができていないように見えました。前半の流れをどのように振り返りますか?
オープンな展開が続いていました。前線で相手のボールを奪うシーンが何度もあったので、そこで決めていればもっと楽な試合展開になったと思います。ただ、ゲーム前のミーティングでもミシャから「(稲垣)祥のように前から潰しにいくぐらいの勢いでいけ」という話があって、それを体現できていたことは良かったと思います。
後半8分までの2ゴールで試合を決めました。
そうですね。開始直後の(山岸)祐也くんのゴールがチームを勢いづけたと思います。
11
山岸 祐也
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先発出場を果たしました。
昨日の時点ではミシャから「途中出場で考えている」と言われていました。途中出場したらどういうプレーをするべきか考えていたんですけど、今日の朝にクラブハウスに行ったら「スタメンでいけるか?」と。「気持ちは作っています」と伝えたら、スタメンでいくことになりました。ミシャは自分を信頼して使ってくれていると思うので、ゴールという結果で応えられてよかったです。
前半戦を終えて、トップタイの6ゴールを挙げています。
1位って、何で獲ってもうれしいですよね。常に1位を目指してやっています。でも、チームスポーツですから、まずはチームが勝つこと。ミシャは「横に人がいたらパスをしろ」といつも言っていて、そこで自分がガメつく狙うこともないですけど、ゴール前での動き直しだったり、嗅覚みたいなものにはアンテナを立てています。1本を決められるかどうかがすごく大事だと思っています。前半、(稲垣)祥くんのヘディングを振ってしまってあっちにいってしまったんですよ。振らずに当てるだけで良かったなと。後半にもニア上を狙いすぎてバーに当ててしまったシーンがありました。あれを決めたらハットトリックだったんですけどね。まだまだ成長できるなと思います。
中山選手・山岸選手のコメント全文、
稲垣選手・和泉選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。
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