ヒストリー

  • 1996年 1月 第75回天皇杯優勝
  • 1996年 3月 ゼロックススーパーカップ優勝
  • 1996年 11月 サントリーカップ優勝
  • 1997年 3月 サンワバンクカップ優勝
  • 2000年 1月 第79回天皇杯優勝
  • 2001年 3月 ゼロックススーパーカップ準優勝
  • 2008年 12月 AFCチャンピオンズリーグ2009出場決定
  • 2010年 11月 2010J.LEAGUE DIVISION1 優勝
  • 2010年 11月 AFCチャンピオンズリーグ2011出場決定
  • 2011年 12月 AFCチャンピオンズリーグ2012出場決定
  • 2012年 11月 楢崎正剛選手史上2人目のJリーグ通算500試合出場を達成
  • 2015年 10月 楢崎正剛選手 史上初のJリーグ通算600試合出場を達成
年代 NAGOYA GRAMPUS
1990
4月
日本サッカー協会よりトヨタ自動車に対し、プロリーグ参加意思の確認
9月
トヨタ自動車社内にプロサッカーリーグ参加に関するプロジェクトチーム発足
12月
トヨタ自動車専務会にてプロサッカーリーグへの参加承認
12月
「名古屋グランパスエイト」チーム名決定
1991
2月
トヨタ自動車社内に「プロサッカー準備室」設立
7月
株式会社名古屋グランパスエイト設立 資本金4億円、出資企業20社
7月
代表取締役社長 豊田 章一郎 就任
1992
1月
チーム憲章、チームカラー、マスコットキャラクター発表
3月
「グランパスエイトファンクラブ」設立
3月
名古屋市中区に栄事務所を開設
5月
トヨタ自動車サッカー部を母体に新人選手等が加わりチーム結成
1993
3月
選手寮「フォルサ三好」完成
7月
「名古屋グランパスエイト後援会」設立
1994
4月
代表取締役社長 岩崎 正視 就任
6月
オフィシャルショップ「クラブグランパス」オープン
1995
12月
トヨタスポーツセンターに第1クラブハウス・練習グラウンド完成
12月
ストイコビッチ選手Jリーグ最優秀選手賞受賞
1996
1月
第75回天皇杯優勝
3月
ゼロックススーパーカップ優勝
11月
サントリーカップ優勝
11月
アジアカップ ウィナーズカップ準優勝
1997
3月
サンワバンクカップ優勝
1998
1999
1月
トヨタスポーツセンターに第2クラブハウス・練習グラウンド完成
2000
1月
第79回天皇杯優勝
4月
代表取締役社長 加藤 東洋 就任
2001
3月
ゼロックススーパーカップ準優勝
6月
豊田スタジアム完成
2002  
2003
12月
ウェズレイ選手得点王獲得(22得点/27試合
2004  
2005
2006
4月
代表取締役社長 池渕 浩介 就任
2007
12月
クラブグランパス閉店
2008
12月
AFCチャンピオンズリーグ2009出場決定
2009
2010
11月
2010J.LEAGUE DIVISION1 優勝
11月
AFCチャンピオンズリーグ2011出場決定
12月
楢﨑正剛選手Jリーグ最優秀選手賞受賞
12月
ケネディ選手得点王獲得(17得点/31試合)
2011
2月
ゼロックススーパーカップ優勝
12月
AFCチャンピオンズリーグ2012出場決定
12月
ケネディ選手得点王獲得(19得点/31試合)
2012
11月
楢崎正剛選手史上2人目のJリーグ通算500試合出場を達成
2013
2014
12月
中村直志選手現役引退
2015
4月
代表取締役社長 久米一正 就任
10月
楢崎正剛選手 史上初のJリーグ通算600試合出場を達成
2016
11月
クラブ初のJ2降格
10月
代表取締役社長 佐々木 眞一 就任
2017
4月
代表取締役社長 小西 工己 就任
12月
J1昇格プレーオフ優勝により、1シーズンでのJ1復帰決定
2018
12月
ジョー選手得点王獲得(24得点/33試合)
2019
1月
楢﨑正剛選手現役引退
4月
大須商店街に「クラブグランパス」復活オープン
2020
12月
パロマ瑞穂スタジアム改築前最終試合(2026年改築終了予定)
12月
AFCチャンピオンズリーグ2021出場決定
2021
10月
JリーグYBCルヴァンカップ 優勝
2022
9月
稲垣祥選手、名古屋グランパスでのJ1 100試合連続出場達成
名古屋グランパスフィールドプレーヤーでは初の記録
2023
9月
ランゲラック選手、J1通算200試合出場達成
名古屋グランパスでの外国籍選手最多出場