名古屋グランパスU-12 夏休みオフザピッチ研修「異種目スポーツ指導体験」

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名古屋グランパスアカデミーでは夏休みを利用し、オフザピッチ研修として「でらスポ名古屋」加盟チームにご協力を賜り、U-12選手を対象に 「異種目スポーツ指導体験」を行いました。

概 要

実施対象

名古屋グランパス U-12 選手

開催日・会場

  • 7月24日(金)会場:豊田通商緑体育館
  • 8月5日(水) 会場:ブラザー荒崎体育館
  • 8月28日(金) 会場:トップおとめピンポンズ名古屋トレーニング施設

内容 / 講師

  • バスケット
    ファイティングイーグルス 伊藤 ユース育成ダイレクター、宇都宮 陸 トップチーム選手
  • ハンドボール
    HC名古屋 田中 エグゼクティブ アドバイザー
  • 卓 球
    トップおとめピンポンズ名古屋 木原 監督、柳井アカデミーコーチ、岡田氏

目 的

異種目スポーツ指導を体験し、身体の使い方やステップワーク等を習得し、今後のプレーの幅を広げる


夏休み期間を利用し、U-12選手を対象に「異種目スポーツ指導体験」を行い、普段とは違う身体の使い方やステップワーク、ルールを学び、楽しみながら今後のプレーに活かせる動きを体験しました。

【バスケットボール】ファイティングイーグルス

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昨年に続き今年も夏休み期間を利用したオフザピッチ研修として第1弾はU11対象に、B1リーグ所属のファイティングイーグルス名古屋のコーチ、トップチーム選手にご指導いただきました。
選手たちは普段の芝生とは違うアリーナで、手でボールを扱うバスケットボールをワクワクした様子で待ちきれない様子でした。
指導はファイティングイーグルス ユース育成ディレクターU15ヘッドコーチの伊藤コーチとトップチームの宇都宮選手にも参加いただきました。宇都宮選手は実際にプレーを見せながらアドバイスを送り、バスケットボールの楽しさを伝えておりました。
最初はボールを使ったウォーミングアップから入り、ボールを2個使いながらコーディネーショントレーニングを取り入れ、次にシュート練習。「ボードの白い枠を狙って!」とアドバイスを送り、その場のシュートからドリブルシュートへステップアップし、普段は足でシュートしますが、今日は手で次々にシュートしました。

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次は1対1。相手とのかけ引き、守備の時はシュートを打たせない対応などデモンストレーションを見ながらアドバイスを聞き、真剣なまなざしで見ていました。
基本的なことを学んだ後はゲームに入り、宇都宮選手も一緒にボールを追いかけました。

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攻守の切替え、ゴール前のリバウンド攻防などサッカーに似た部分もあり、アカデミー選手たちは楽しそうにプレーしました。最後にフリースロー対決を行い終了。宇都宮は「バスケから学べることもあったと思うので、今後はサッカーにも生かして欲しい」と伝えました。

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最後にアカデミー選手から宇都宮選手へ「Q:睡眠時間はどれくらいとってましたか」と質問があり、「A:小学生の頃は22時までには寝てました」と答えました。また「Q:背を伸ばす方法はありますか」との質問に「A:たくさんジャンプしてたし、たくさんご飯(炭水化物)を食べてた。小学生から中学生で身長が33cm伸びた」と睡眠と食事の大切さを伝えていただました。

今回のピッチ外研修に参加した選手は「相手の逆をとるところと攻守の切替えが多く、サッカーに活かせる部分を学べた」や「ドリブルとパスで相手を抜く時に緩急を使いわけることが大切だと感じた」と話しており、昨年に続きバスケットボールはとても貴重な体験となりました。
この貴重な経験を今後のプレーのヒントにして更に成長して欲しいです。
ファイティングイーグルス名古屋の皆さん、宇都宮選手、ありがとうございました。

【ハンドボール】HC名古屋

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夏休み期間を利用したピッチ外研修第2弾。今回はU10対象に13人が参加し、LEAGUE H所属のHC名古屋の田中EAにご指導いただきました。

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普段とは違い、手でボールを扱い、手でシュートをするハンドボール。ほとんどの選手が経験のない種目ですが、田中EAから投げる時は「ボールを持ってない方の手を投げるところへ指して、ボールを後ろに引き、片足を前に出してボールを押し込むように投げよう」とアドバイスを受け、更に「強く投げるには重心移動して下にたたきつけるイメージで!」とアドバイスをいただき、段々と投げるボールが速くなっていきました。

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次はドリブル。ドリブルをする時は手でボールをつきながら移動する為、普段の足よりもボールコントロールに気をとられ悪戦苦闘する姿が見られました。

最後はゲーム!慣れないルールにとまどいながらも攻守の入れ替わりから速攻を狙うプレーなどサッカーと同じ場面があり、今後に活かせる経験ができました。田中EAからは「1対1のかけ引きが上手い!普段からサッカーで身に付けているからですね!」とプレーを褒めていただきました。

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最後に田中EAから「"でも"を"そして"に変えることが成長につながる。サッカーをする、そして勉強もする」と個人の成長に繋がる貴重なお話しをいただきました。

昨年に続きハンドボールも大変貴重な体験となり、また田中EAから貴重なお話しをいただきました。
今回の経験、お話しを活かして今後は "でも"を"そして" に変えて成長して欲しいです。 HC名古屋さん、ありがとうございました。

【卓球】トップおとめピンポンズ名古屋

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夏休み期間を利用したピッチ外研修第3弾。今回はU12対象に10人が参加し、Tリーグ所属の「トップおとめピンポンズ名古屋」の監督、スタッフにご指導いただきました。

昨年も手でボールを扱う種目の体験は実施してきましたが、今回の卓球は初めてになります。トップおとめピンポンズ名古屋さんの素晴らしい施設にて、監督の木原さんをはじめ3人の方にご指導いただきました。
木原監督からは「卓球とサッカーでは似ているところ、全く違うところがありますが、何か習得できるものがあると思いますので今日は楽しくやりましょう」とお話しいただき、まずは慣れないラケットを持ち、握り方から教えていただきました。

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続いてラケットでのリフティングを静止した状態、続いて動きながらの状態で行い、ラケットとボールに少しずつ慣れていきました。
サッカーより軽く小さなボールのコントロールに苦労する場面も見られましたが、習得が早く「上手い上手い」とお褒めの言葉もいただきながら、楽しそうにサッカーボールより小さな球をリフティングしておりました。

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次に木原監督と柳井コーチがラリーのデモストレーションを行い、ボールスピードに驚いた様子でした。その後、4グループに分かれフォアハンドのトレーニング。ポイントは「[1]ラケットの面の角度をあわせ、相手に向ける [2]ラケットを上向きや下向きにしない [3]力を入れ過ぎず強く振りすぎないこと」とアドバイスをいただき、ラリーを行いました。

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その後はバックハンド。こちらも同じく「ラケットの面の角度をあわせ、真っ直ぐ相手に向けること」とアドバイスをいただきましたが、バックハンドは思うようにいかず苦戦しておりました。
続いては動きながらのラリー。構え→フォアハンド→ステップ→バックハンドの一連動作の中で「打つ時は止まって打つこと」「体が開くのが早いぞ」「おっ、いいね!」などお声がけをいただきました。
最後に試合も行い終了。あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。

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ラケットで打つときは力を入れ過ぎてもダメ。インパクトの瞬間に力を入れることや、力を抜くところは抜くことなどサッカーにも活かせる体験でした。
最後に木原監督から「プロになる為には人の何倍も努力が必要。1週間、1か月ではなく、続けて努力してください。今後の皆さんの活躍を応援しております」と目標に向かっていく為に必要なアドバイスをいただきました。

選手からは「楽しかった」「もっと長い時間体験したかった」「今日の倍の時間はできるよ」と話しており、とても楽しい体験となりました。
トップおとめピンポンズ名古屋のみなさん、ありがとうございました。

今年も夏休みを利用した異種目競技の体験はとても貴重な体験となりました。
今回の経験、アドバイスを学びとして、今後、個人の更なる成長に期待しております!
ファイティングイーグルスの皆さん、HC名古屋の皆さん、トップおとめピンポンズ名古屋の皆さん、貴重な体験、ご指導ありがとうございました。