「マチナカ鯱の大祭典2026 in Hisaya-odori Park」イベントの模様

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「私たちのホームタウン、愛知県が名古屋グランパスをきっかけにひとつになれたら」という思いのもと、2019年に始まった「鯱の大祭典」。2026/27明治安田J1リーグ開幕まで2週間となった7月25日(土)、名古屋のど真ん中Hisaya-odori Parkにて「マチナカ鯱の大祭典」を開催しました。

イベントには、スタジアムDJ YO!YO!YOSUKEさんをMCにお迎えし、クラブOBの田中隼磨さん、阿部翔平さんにゲスト参加いただきました。

14:30から始まったトークショーでは明治安田J1百年構想リーグを見た田中隼磨さん、阿部翔平さんがそれぞれペトロヴィッチ監督体制となったいまの名古屋グランパスの印象と8月に開幕する2026/27明治安田J1リーグで名古屋グランパスに対する期待、注目の選手、百年構想リーグを終え見えた課題点などそれぞれの目線で語りました。

優勝という目標に対しては、2010年のリーグ優勝を不動の両サイドバックとして経験した両氏らしく、戦術や勢いだけではなく、選手、スタッフ、そしてサポーターを含むグランパスファミリー全体が同じ方向を向き目標へ向かって突き進む一体感の創造が重要と語っていました。

15時からはクラブ史上初、プレシーズンマッチのパブリックビューイングを開催しました。「2026/27シーズンJリーグ プレシーズンマッチ 北海道コンサドーレ札幌 vs 名古屋グランパス」を大型ビジョンにて放映し、田中隼磨さん、阿部翔平さんのダブル解説でビジョン映像のプレーに対して技術的な説明やプレーの意図などを解説いただきました。

左サイドを駆け上がった中山克広選手からふわりと浮かせたボールのシーンに阿部さんからはクロスの際のボールの種類や特徴、自身の強くスピンを掛け大きく曲がるボールに対し、2010年のセンターフォワードでリーグ制覇に貢献、得点王にもなったジョシュア・ケネディ選手(当時)からシーンによってはもう少しふわりとしたボールを求められていたなど興味深い話も飛び出していました。

90分を闘い0-1の惜敗となってしまったプレシーズンマッチ。3週間の厳しく濃密な苫小牧キャンプで疲労の色も見えた選手たちでしたが、キャンプを打ち上げ移動を含む3日間のオフをはさみ29日(水)より、8/8(土)豊田スタジアムでの清水エスパルスとの開幕戦へ向けトレーニングと最終調整を行います。