ピサノ アレクサンドレ幸冬堀尾選手 母校の春日井市立大手小学校 訪問レポート
5月27日(水)、名古屋グランパスのピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手が母校である春日井市立大手小学校を訪問し、「夢の教室」というキャリアスクールプロジェクト事業の一環として、児童と交流を行いました。

ピサノ選手が会場の体育館に入ると、参加した小学4~6年生の児童約300名が「風」のチャントとともに盛大に迎え入れていただき、会場は一気に熱気を帯びました。


はじめに内島校長先生からピサノ選手についてご紹介いただきました。
次に担当の先生からピサノ選手へインタビュー形式で質問をいただき、幼少期のエピソードやプロになるために必要なことなどを答えました。身長が197cmもあるということで、実際に先生と並んで比べてみるとピサノ選手の背の高さが際立ち、それを見た児童は大盛り上がりでした。


次に、児童たちが"記者"となり、ピサノ選手が質問を答えるコーナーになりました。児童から母校の先輩であるピサノ選手へ率直な質問がぶつけられ、「大手小学校で好きな場所はどこですか?」や、「好きな給食は何でしたか?」(答えは『わかめご飯』)といった質問に、ひとつひとつ丁寧に答えていました。


"記者"からの質問コーナーが終わると、今度はサッカー体験が行われ、代表児童とピサノ選手がパス交換を行いました。代表児童からピサノ選手へ「優勝目指して頑張ってください!」などの激励メッセージとともにパスが送られました。


サッカー教室が終わると児童からピサノ選手へ母校の大手小学校の校歌の合唱が贈られました。するとここで、2番の歌詞のところが「春日井の誇り」「名古屋の守護神」など、ピサノ選手へ向けたメッセージの替え歌となっており、描かれたメッセージボードを見たピサノ選手も思わず涙を流すほど感激した様子でした。


"後輩"からの思わぬサプライズに感動したピサノ選手でしたが、今度はピサノ選手から児童へサプライズのプレゼントが用意されていました。じゃんけんで勝ち残った児童へ、ピサノ選手からサイン入りのスパイクやユニフォームが手渡され、会場は大いに白熱しました。


最後は児童が作る花道を歩きながら会場をあとにしたピサノ選手は、「子どもたちのパワーがすごくていっぱい元気をもらいましたし、これだけ喜んでくれたので自分もすごく嬉しかったです。」と率直な感想を述べました。また、「これからグランパスや日本代表でもっともっと活躍した姿を見せられるようにしていきたい。」と今後の抱負も語りました。

