名古屋トヨペット×名古屋グランパス キッズ応援プロジェクト「1ゴール10球キャンペーン」サッカーボール市長贈呈式の模様
名古屋グランパスでは、名古屋トヨペット株式会社と協力し、そのシーズンのJリーグの1年間の試合で挙げたゴールについて、1ゴールにつき10球を名古屋市立小学校に寄贈するキャンペーンを2010年から実施しています。
1月15日(火)に、名古屋トヨペットの小栗一朗代表取締役社長をはじめ、名古屋グランパス執行役員の清水克洋ほか関係者が河村たかし名古屋市長のもとを訪れ、目録とボールを手渡しました。
これまですでに4,480球が名古屋市立の小学校に寄贈されており、今年は咋シーズン明治安田生命J1リーグで52ゴールを挙げたことから合計520球が、熱田区・中川区・港区・南区・守山区・緑区の合計104校に5球ずつボールが寄贈されます。