「WE LOVE GRAMPUS とよたグラフェス2017 〜SUMMER〜」プレイベントにガブリエル シャビエル選手、杉本竜士選手、深堀隼平選手が参加

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8月1日(火)、名鉄豊田市駅前のペデストリアンデッキ(豊田市若宮町地内)で行われた松本山雅FC戦(8/12 豊田スタジアム)盛り上げのため、豊田市が開催するイベント「WE LOVE GRAMPUSとよたグラフェス2017 〜SUMMER〜」のプレイベントに、名古屋グランパスからガブリエル シャビエル選手、杉本竜士選手、深堀隼平選手が参加しました。


20_17_0801_toyota.jpg開始に先立ち、主催者を代表して杉山基明豊田市副市長より「名古屋グランパスの選手・スタッフの皆さんと豊田市が一緒になって、8月12日の松本山雅戦の勝利を願って盛り上げていきたいと思います」とご挨拶がありました。これに続き、名古屋グランパス代表取締役者社長の小西 工己は、「8月12日に向け、皆さんと一緒に一丸となって前に進み、次の峠を越えたいと思います。そして、この応援幕を8月8日に名古屋市の方へ届けたいと思います。そして、ホームタウンが一体となって8月12日の勝利、4万人のお客様が集まって頂けることを目指して、これから一生懸命、グランパススタッフ、選手一同が前を進むことをお約束したいと思います。」と今後のグランパスの躍進を誓い、3選手からも集まった皆さんにメッセージを送りました。

「今日は暑い中、お集まり頂き、ありがとうございます。背番号25、杉本竜士です。選手たちも、日々努力してサポーターの皆さんの声援に応えようと頑張っています。8月12日は必ず勝利しますので、その時は皆さんと喜びを分かち合えたら思っています。今日は宜しくお願いします。」(杉本)
「皆さんこんにちは。名古屋グランパス32番、深堀隼平です。いつも熱い応援ありがとうございます。試合中はサポーターの皆さんの声援が選手達の力になるので、8月12日は豊田スタジアムに足を運んで下さい。よろしくお願いします。」(深堀)
「(日本語で)キョウハアリガトウゴザイマス。私はガブリエル シャビエルです。名古屋グランパスに移籍加入することが出来、本当に嬉しいです。これから全力を尽くして、チームのためにプレーしたいと思いますので、応援、よろしくお願いします。」(ガブリエル シャビエル)

このプレイベントは、名古屋市と豊田市の初の連携応援企画〜「グランパスの勝利のため、皆声をひとつに」プロジェクト〜で制作する「応援幕」に、豊田市職員が市民に向けメッセージ記入を呼びかけるもので、シャビエル・杉本・深堀3選手は、豊田市職員・グランパスのスタッフ等と共に、「宜しくお願いしま〜す!」と大きな声を挙げて、道行く方たちとの写真撮影やサインにも快く応じながら、開催告知のチラシをひとりひとりに、丁寧に手渡しました。

サポーターの皆さんの"熱い"思いの詰まったメッセージで埋め尽くされた応援幕を前に、杉山副市長が「今日はありがとうございました。8月12日は必ず4万人以上の方々に集まってもらいましょう!」とあらためて気持ちを高め、この日のプレイベントを締め括りました。

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【参考(1)】
WE LOVE GRAMPUS とよたグラフェス2017〜SUMMER〜

【参考(2)】
名古屋市と豊田市の初の連携応援企画〜「名古屋の勝利のため、皆声をひとつに」プロジェクト〜