熊本地震・千葉豪雨の義援金 日本赤十字社愛知県支部を通じて被災地へ寄付

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10月7日(水)、和泉竜司選手と清水克洋代表取締役社長が日本赤十字社愛知県支部を訪問し、「令和8年熊本地震災害義援金募金」と「令和8年8月千葉豪雨義援金募金」の義援金、総額668,857円をお届けしました。

今回の義援金は、8月・9月に開催したホームゲーム4試合で実施した募金活動に、クラブスタッフとクラブからの寄付金を合わせたものです。スタジアムでは、たくさんのファン・サポーター、グランパスファミリーの皆さまにご賛同いただきました。

義援金の内訳

  • 令和8年熊本地震災害義援金募金:503,866円
  • 令和8年8月千葉豪雨義援金募金:164,991円
  • 合計:668,857円

はじめに清水社長が、被災された皆さまへのお見舞いとともに「現地での復興支援の活動に、ぜひお役立ていただければと思います」とあいさつ。名古屋グランパスはこれまでも日本赤十字社と、健康づくりや防災・減災の啓発活動などをともに行ってきたことにふれ、「今後も引き続き、地域の健やかで安心・安全な暮らしに少しでも貢献できれば」と想いを語りました。

続いて和泉選手が、募金活動を振り返りながら次のように話しました。

「募金活動を実施した試合では、たくさんのファミリーの皆さんに募金していただくことができました。募金活動の直後には名古屋でも豪雨で多くの方が被害に遭われ、改めて自然の怖さを感じるとともに、災害への備えが必要だと考える機会になりました。日々サッカーができることを当たり前と思わず、感謝の気持ちを持って過ごしたいと思います。被災された方々にサッカーを通じて元気や勇気を届けられるよう、チーム一同頑張っていきます」

その後、和泉選手から事務局長の中角竜二様へ義援金を贈呈しました。
中角様からは、寄付への御礼のお言葉とともに、災害支援金をさっそく現地の復興支援に活用させていただくこと、また現在の復興状況についてお話しいただきました。

贈呈後の対談では、豪雨の際に交通がまひした街の様子や、東海豪雨の記憶など、災害への備えについて話が広がりました。日本赤十字社愛知県支部とともに取り組んでいる外国にルーツのある子どもたちへの支援の取り組みについても話題にあがりました。クラブのホームタウンにおいて多文化共生をともに取り組みを広げていくことを確認しました。

義援金は日本赤十字社愛知県支部を通じて、全額が被災地へ届けられます。募金にご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

名古屋グランパスはこれからも、ファミリーの皆さまとともに、サッカーを通じて被災地を応援してまいります。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。