名古屋グランパス「2026/27 シーズン キックオフパーティー」レポート

7月30日(木)、熱田神宮会館(名古屋市熱田区)にて「「2026/27 シーズン キックオフパーティー」を開催しました。
名古屋グランパスの出資会社、パートナー企業の方々など計160社から約300人の皆さまにご出席いただき、YO!YO!YOSUKE氏の司会のもと、26/27シーズンも「名古屋グランパス オフィシャルサポートソング」を制作いただくことが決まったQaijffによるライブパフォーマンスで幕を開けました。
はじめにクラブを代表し代表取締役社長の清水克洋、チームを代表しミハイロ ペトロヴィッチ監督よりパートナー企業の皆さまへご挨拶を行いました。
代表取締役社長 清水克洋

挨拶に先立ちまして、7月28日に発生しました「令和8年熊本地震」により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と、被災地の一日も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
改めまして、本日はご多忙のなか、「名古屋グランパス2026/27シーズン キックオフパーティー」にご来場いただき、誠にありがとうございます。
今シーズンも、皆さまから力強いご支援をいただきながら一年を闘えることを、大変ありがたく、心強く感じております。日頃よりクラブを支えていただいておりますことに、心より御礼申し上げます。
先ほどはQaijffの皆さまによる素晴らしい演奏で華やかに幕を開け、このあとには選手・スタッフとの交流の時間も予定しております。皆さまも楽しみにされていることと思いますが、会の冒頭に少しだけ、明治安田J1百年構想リーグ振り返りと今シーズンへの思いをお話しさせていただきます。
明治安田J1百年構想リーグ、名古屋グランパスはペトロヴィッチ監督を迎え、新たなスタートを切りました。攻撃的な新しいサッカーに挑戦し、一つひとつ成功を積み重ねながら成長を続けたシーズンでした。最後まで「ネバーギブアップ」の精神を貫き、優勝の可能性を最終戦まで残して戦い抜くことができました。
個人では、山岸選手が得点王を獲得し、ベストイレブンには藤井選手、山岸選手、木村選手、中山選手の4選手が選出されました。今シーズンもチームとしてさらなる成長と進化を遂げ、それぞれの選手が大いに躍動してくれることを期待しています。
事業面でも、大きな節目となる一年でした。5年ぶりにパロマ瑞穂スタジアムでホームゲームを開催し、サポーターの皆さまとともに制作した新しいアンセムもお披露目することができました。
グランパスファミリーの皆さまの想いが詰まったこけら落としの一戦では、3万人の皆さまの熱い声援に後押しされ、2点差を追いつき、最後はPK戦で勝利をつかみました。まさに新しいパロマ瑞穂スタジアムで、「ネバーギブアップ」の精神を体現した試合だったと思います。
新しいアンセムにつきましては、本日のプログラムの中でも皆さまと一緒に歌う時間をご用意しております。ぜひスタジアムでも、このアンセムでチームを力強く後押ししていただければ幸いです。
さて、2026/27シーズンを迎えるチームは、先日まで北海道苫小牧市においてトレーニングキャンプを実施しました。苫小牧市の皆さまをはじめ、現地パートナー企業の皆さまから温かいご支援をいただき、爽やかで涼しい気候のもと、充実した準備を進めることができました。
そして、いよいよ8月8日(土)、豊田スタジアムに清水エスパルスを迎え、新しいシーズンが開幕します。
Jリーグの頂点を目指し、さらにアジア、そして世界へと挑戦を続ける名古屋グランパスに、今シーズンも変わらぬご支援、ご声援を賜りますようお願い申し上げ、私からのご挨拶とさせていただきます。
本日は限られた時間ではございますが、日頃からクラブを支えてくださる皆さまへの感謝をお伝えするとともに、新しいシーズンに向けて心を一つにし、ともに戦う決意を新たにする場となれば幸いです。
どうぞ最後まで楽しいひとときをお過ごしください。本日は誠にありがとうございました。
ミハイロ ペトロヴィッチ監督

(日本語で)こんにちは。
社長のあとにお話しするのは少し緊張しますが、頑張りたいと思います。本日はお忙しい中、このように多くの皆さまにお集まりいただき、本当にありがとうございます。
ここまでの6か月間、ここにいる全員で非常に濃く、充実した時間を過ごしてきました。明治安田J1百年構想リーグを通じて、多くの積み上げができたと思っています。もちろん、改善しなければならない部分はまだまだあります。しかし、このメンバーであれば、これからも熱い闘いを続けていけると確信しています。
そのために、全員で北海道苫小牧市での3週間のキャンプに全力で取り組んできました。非常に内容の濃いトレーニングができ、チームとして素晴らしい時間を過ごせたと思っています。
そして新たに4名の選手がトップチームに加わることを発表しました。クラブの未来を考えたとき、アカデミー、特にU-18の選手たちが適切なタイミングでトップチームへ昇格してくることは、クラブにとって本当に素晴らしいことです。
このメンバーで今シーズンを闘います。私は、このチームであれば、結果はもちろん、内容のあるサッカーも皆さまにお見せできると確信しています。結果と内容、その両方を追求しながら、日頃から支えてくださる皆さまへ恩返しをしていきたいと思います。
そして、「来年もこのチームを応援したい」と皆さまに思っていただけるよう、一試合一試合、全力で闘う姿勢をお見せします。
(日本語で)ありがとう!

続いて、パートナー企業を代表し、株式会社ワークスタッフ專務取締役 笹川隆治様に乾杯のご挨拶を頂戴いたしました。
乾杯後は選手が各テーブルへと付き、日頃よりクラブを支えていただいている出資会社・パートナーの皆さまと記念撮影やサイン、歓談を行いました。



また、会の途中には徳元悠平選手と浅野雄也選手がステージへと登壇し、YO!YO!YOSUKE氏とのトークでオフの過ごし方や苫小牧キャンプでの時間の過ごし方、さらには新しいシーズンに向けた意気込みなどが語られました。

約1時間半の懇親会を終え、エンディングではチームを代表し稲垣祥選手が挨拶を行いました。
稲垣祥選手

皆さま、本日はキックオフパーティーにお集まりいただき、誠にありがとうございます。
こうして皆さまと直接お会いし、お話をさせていただく中で、あらためて大きな期待を寄せていただいていること、そして温かい激励の言葉をいただきました。皆さまの思いを受け、身の引き締まる思いでおります。
チームは26日に北海道・苫小牧でのキャンプを終えて帰ってきました。北海道と愛知では気温差も大きく、コンディションを整えるのも簡単ではありませんが、開幕まで残り1週間あまりあります。この期間でしっかりと準備を進め、開幕戦で全力を尽くせるチームに仕上げていきたいと思います。
今シーズンも皆さまから沢山のご支援、ご声援をよろしくお願いします。本日はありがとうございました。
選手・監督の退場後はプレゼント抽選会を開催しました。当選者には株式会社オーダースーツSADA様より名古屋グランパス 26/27シーズンクラブネクタイ、マドラス株式会社様よりオリジナルシューケア コンプリートセット、株式会社ミズノ様よりミズノスリープ 深呼吸まくら、Biztripバックパック、-20 UMBRELLA、株式会社MTG様より リカバリーウェア、パワーガンポケット、アサヒビール株式会社様より鮮度ギフトカード、国分中部株式会社様よりだし麺5点セットの豪華プレゼントをはじめ、選手直筆サインの入ったユニフォーム、試合球などが贈られました。










プレゼント抽選会の後には、名古屋グランパスのアンセム「Never Give Up for the Win -Anthem of NAGOYA-」を手がけたウチダアキヒコさんを含むQaijffのメンバー2人が再びステージへ登場。アンセムのメインフレーズ「名古屋の誇り」の歌い方や抑揚についてレクチャーを行った後、参加されたパートナーの皆さまとクラブスタッフ全員がタオルマフラーを掲げ、アンセムを大合唱しました。

新シーズンへの期待と決意を一つにした会場は、大きな一体感と熱気に包まれ、2026/27シーズン キックオフパーティーは盛況のうちに幕を閉じました。