「明治安田J1百年構想リーグ」特別ユニフォーム デザイン発表コラボレーションイベントの模様

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12月20日(土)、名古屋市港区の名古屋港水族館にて「明治安田J1百年構想リーグ」特別ユニフォーム デザイン発表コラボレーションイベントを開催しました。

イベントではまず館内レクチャールームにてメディア向け発表とインタビュー、その後ファミリーの皆さまが待つ北館3階スタジアムで、人気のイルカショーに使用されるプールを背に特別ユニフォームの発表とトークショーという二部構成での開催となりました。

メディア向け発表イベントではクラブを代表し代表取締役社長の清水克洋から挨拶と発表内容の説明を、続いて名古屋港水族館を代表し館長の栗田正徳様にご挨拶いただきました。

代表取締役社長 清水克洋

皆さまこんにちは、よろしくお願いいたします。

本日は明治安田J1百年構想リーグ、特別ユニフォームの発表イベントにお集まりいただき誠にありがとうございます。明治安田J1百年構想リーグは来年の2月に開幕いたします。シーズン移行となる節目の来年シーズン半年をかけて戦うリーグとなりますが、この時期にしかない、唯一無二の特別な大会となります。アジアに、そして世界にもつながる特別な大会で選手たちが着用するためのユニフォームをこの名古屋港水族館で発表させていただけますことを嬉しく思っています。

名古屋港水族館とは長らく様々なお付き合いをさせていただいております。鯱の大祭典のユニフォームの発表だったり、パブリックビューイングを開催し声援を送っていただく、あるいは様々なホームタウン活動の場として色々な活動をご一緒させていただいております。

今回発表させていただくユニフォームは、シャチをモチーフとしたデザインをふんだんに取り入れています。名古屋港水族館様と名古屋グランパスに共通する象徴であるシャチをデザインに取り入れたユニフォームということで、この水族館で発表させていただくことを大変ありがたく思っています。

このあと紹介させていただくユニフォームですが、1stユニフォームはグランパススペシャルエディションとしてシャチのモチーフをふんだんに取り入れたデザインとなります。また、2ndユニフォームに関しましても水族館とグランパスを象徴するシャチを大胆に取り入れたデザインとなります。このあと選手たちが着用し登場しますが、力強いデザインのユニフォームを着て来シーズンのリーグ戦を闘うことにご期待いただければと思います。

名古屋港水族館 館長 栗田正徳様

本日はお忙しいなか、そしてお足元の悪いなか、名古屋グランパスの新しいユニフォーム披露の場へお集まりいただき誠にありがとうございます。名古屋港水族館、館長の栗田でございます。

今回は名古屋グランパスがデザインされました2ndユニフォーム、こちらは名古屋港水族館のシャチをモチーフとしていただきました。シャチの持つ力強さ、そして躍動感はグランパスの選手の皆さまの迫力あるプレーと重なり、大変光栄に存じております。

名古屋港水族館では、シャチをはじめとした野生動物の展示を通じ、地球環境の大切さ、野生動物と人類の共存を訴え続けています。そうした中で、展示生物の一つでありますシャチが皆さまからご注目いただけることは、我々にとっても大変うれしいことです。

名古屋グランパスはスポーツを通じ、愛知県を盛り上げ続けていただきました。この御縁を大切にしながら連携を深め、愛知県、名古屋市の名を全国に広めたいと考えています。2010年のJ1リーグ優勝の際には、銀のシャーレを名古屋港水族館へも持ってきていただきました。来シーズン、再びシャーレを持ち水族館へと戻ってきてくれることを期待しております。

このユニフォームは選手の皆さまのさらなるご活躍と、地域の皆さまの誇りとなることを心から願い、挨拶とさせていただきます。

本日はありがとうございました。

その後、明治安田J1百年構想リーグにて着用する新デザインの特別ユニフォームを着用した加藤玄選手、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手、森壮一朗選手が登場しユニフォームデザインの説明と感想を交えたメディアインタビューを行いました。

─1stユニフォームを着用された感想はいかがでしょうか?

加藤玄選手(以下、加藤):これまでのユニフォームと比べ黄色の割合、印象が強くなったと思います。グランパスの象徴である赤と黄色が、良い意味で派手というか印象的でかっこいいなと思います。これまでのユニフォームもそういう印象はありましたが、模様も含め、よりそういう印象があると思います。

─1stユニフォーム、GKユニフォームでは八層の波をイメージしています。特にGKユニフォームは水色ということもあり、より海の波をイメージされているのではないでしょうか?

ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾選手(以下、ピサノ):着た時からシャチを連想する模様で飾られているので、水を連想しやすくかっこいいなと思います。シャチは群れで行動する生物ですので、自分たちもグランパスファミリーと一体感を持ってこのユニフォームのように闘いたいと思います。

─2ndユニフォームには大きくデザインされたシャチが描かれていますが?

森壮一朗選手(以下、森):本当にダイナミックで迫力がありかっこいいと思います。シャチに関する知識はあまりなかったのですが、これを期に勉強したいと思います。

─シャチは「海の王者」とも呼ばれていますが?

森:もちろん頂点を目指すためのシャチのダイナミックなデザインだと思いますし、アウェイの地で名古屋のシンボルであるシャチを纏って試合を闘うことを誇りに思います。

─名古屋港水族館に対する思い出は、それぞれお持ちでしょうか?

加藤:小学生の頃に校外学習で来たかなという記憶ですし、今日会場に到着してもあまり分かりませんでした。地元ですので、どこかでしっかりと観に来たいと思います。ピサノと一緒に来ます(笑)。

ピサノ:僕も多分、小学生の時に学校の行事で来たことがあるのですが、建物の中とかはしっかりと覚えていませんでした。それでもシャチやイルカが印象的でした。

─やはり海の生物で一番好きなのは?

ピサノ:シャチです、と言いたいのですが、以前(小学生時)来た時はチンアナゴが人気でした。チンアナゴも今回のグランパスのユニフォームと同じシマシマの模様でした(笑)。

─森選手は名古屋港水族館へは?

森:来たことはありませんでした。本当にすごい迫力ですし、プライベートでもまた来たいと思います。

─ちなみに、好きな海の生物は?

森:もちろんシャチです!

─それぞれのユニフォームのお気に入りポイントがあればお聞かせください。

加藤:黄色で横のラインを表現しているところがすごく印象的で気に入っています。

ピサノ:模様でここまで波の感じを表現しているところが好きです。

森:ダイナミックに描かれたシャチの姿が2ndユニフォームの一番の魅力だと思いますし、そこがかっこいいと思います。

─新しいユニフォームを来た3人で、誰が一番似合っていると思いますか?

加藤:それぞれ別のデザインを着ていますのでわかりませんが、さすがにオレですね(笑)。

ピサノ:個人的には、(フィールドプレーヤーの)2ndのユニフォームで真ん中に大きくシャチが描かれているのが、ゴールキーパーは1stも2ndも波のデザインですので、シャチのデザインを着てみたいなという気持ちはあります。

森:みんなかっこいいですし、それぞれで柄も違ったり、水色も着てみたいなと思います。

─新しいユニフォームを着て、どのようなプレーを見せたいとお考えでしょうか?

加藤:どのユニフォームも印象的ですし、壮一朗が言ったようにダイナミックなプレーを見せられたらかっこいいなと思います。ユニフォームだけでなく、プレーでもダイナミックでアグレッシブな姿を見せたいと思います。

ピサノ:自分もダイナミックなプレーに加え、群れで行動をするシャチのようにグランパスファミリーや選手、監督、スタッフの全員で一体感を作り出し試合で結果を出したいと思います。

森:シャチの姿を纏ったデザインですし、先にも言われた通りシャチは「海の王者」でもあります。来シーズンは少しイレギュラーな形でのシーズンとなりますが、しっかりとグランパスが頂点に返り咲けるよう頑張りたいと思います。

インタビュー後は、グランパスくん、名古屋港水族館マスコットのカイオーくんも加わり大水槽を背に記念撮影を行いました。ここで、水族館トレーナーの呼び込みにより背後の巨大水槽に同水族館で誕生したシャチの「リン」(メス・13歳)が登場し迫力満点の記念撮影となりました。

メディア向けイベント後は、イルカショープールを囲むスタジアムへ移動し、グランパスファミリーの皆さまに向けクラブを代表し代表取締役社長の清水克洋から挨拶、そして特別ユニフォームを着用した3選手がプールを背にしたステージへと登場しました。MCの亀蔦なごみ氏と特別ユニフォームの感想や名古屋港水族館での思い出、新シーズンに向けた抱負などトークショーを行い、参加されたグランパスファミリーの皆さまが構えるカメラに向けたフォトセッションも行いイベントを終了しました。