名古屋トヨペット×名古屋グランパス キッズ応援プロジェクト「1ゴール10球キャンペーン」サッカーボール市長贈呈式の模様
名古屋グランパスでは、名古屋トヨペット株式会社と協力し、そのシーズンのJリーグの1年間の試合で挙げたゴールについて、1ゴールにつき10球を名古屋市立小学校に寄贈するキャンペーンを2010年から実施しています。
これまですでに3,250球が名古屋市の小学校に寄贈されており、今シーズンは38ゴールを挙げたことから380球が名古屋市立小学校に寄贈されることになりました。今年は、港区・南区・守山区の全校と中川区16校、緑区2校の合計76校に5球ずつボールが寄贈されます。
1月18日(水)に、名古屋トヨペットの小栗一朗社長をはじめ、名古屋グランパス代表取締役社長の佐々木眞一ほか関係者が河村たかし名古屋市長のもとを訪れ、目録を手渡しました。