「2025年 名古屋グランパス パートナー感謝の会」レポート

前のページに戻る

12月10日(木)、名古屋市内のホテルにて「2025年 名古屋グランパス パートナー感謝の会」を開催しました。

名古屋グランパスの出資会社、パートナー企業の方々など計239社から約330人の皆さまにご出席いただき、チアグランパスのオープニングパフォーマンスで幕を開けました。

はじめにクラブを代表し代表取締役社長の清水克洋、チームを代表し長谷川健太監督よりパートナー企業の皆さまへご挨拶を行いました。

代表取締役社長 清水克洋

皆さまこんばんは。本日は大変お忙しい中「2025年 名古屋グランパス パートナー感謝の会」へお越しいただき誠にありがとうございます。今シーズンも皆さまの熱いご声援、ご支援をいただき一年間を闘い抜くことができました。あらためて御礼申し上げます。

皆さまもこの後の選手、スタッフとの交流を楽しみにされているかと思いますが、少しだけ最初に今シーズンの話をさせてください。

今シーズンのグランパスは苦しい闘いの時期が長くパートナー企業の皆さまにも大変ご心配をおかけしました。シーズン当初に狙った位置とは違う位置で闘うことで選手、スタッフも様々なプレッシャーに面していたと思います。そうした中でもネバーギブアップの精神で一つひとつの試合を闘ってくれました。また、シーズンの中では稲垣選手、ピサノ選手の日本代表選出、東アジア選手権での活躍や、森選手のクラブ最年少記録を更新するゴールなど明るい話題もありました。

このオフ期間にチームだけではなく、それを支えるスタッフにも今シーズン自分たちができなかったことを見つめ直し、未来につながる種を見過ごすことなく大切にし、今季の悔しい気持ちを来季の飛躍に繋げられるよう準備をします。

苦しい時期が長い一年でしたが、シーズンを通し61万人を超えるグランパスファミリーの皆さまにスタジアムへお越しいただきました。これは1993年のJリーグ開幕当初に瑞穂や国立でホームゲームを開催していた当時の記録を超え、グランパスの歴史の中で最多の入場者数となりました。今日ここへお越しいただいている皆さま、各社の従業員の皆さま、ご関係者の皆さまにもたくさんスタジアムへお越しいただきました。チームがどのような状況でも、ホーム・豊田スタジアムで特別な雰囲気を作っていただき常に熱い声援でチームを後押しいただいたことに、あらためまして心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

来年は2月に開幕する百年構想リーグ、そして8月に開幕する新たなシーズン、2つの闘いが待っています。また、アジア大会の開催を控え5年ぶりにパロマ瑞穂スタジアムの開業も控えています。新たな節目のシーズン、大きく変化をする年にこれからもグランパスファミリーの皆さまと共にクラブの新しい歴史を作り、新たな星を獲得できるよう一緒に闘いたいと思います。

パートナー企業の皆さまにも、スタジアムの内外でより一層、皆さまとの取り組みを深められればと思います。引き続き名古屋グランパスへのご支援、ご声援をお願い申し上げまして私からのご挨拶とさせていただきます。

本日は短い時間ではございますが、クラブ一同、一年間の感謝の気持ちを皆さまへお伝えさせていただきたいと思います。

ありがとうございました。

長谷川健太監督

皆さまこんばんは。今シーズンも名古屋グランパスを応援いただき、誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

皆さまのご声援に応えられたかというと、チームは非常に厳しい闘いが続きました。それでもなんとかチーム一丸となって、J1残留という最低限の結果を出すことはできました。この悔しさを選手たちが来シーズン、またパワーに変え必ず皆さまの期待に応えてくれると信じています。

私は今シーズンで名古屋グランパスの監督を退任しますが、本当に4年間お世話になりました。昨シーズン、ルヴァンカップのタイトルを獲得できたことは少しでも皆さまのご声援に応えられたかなと思います。もっともっと皆さまと一緒に喜びを分かち合える4年間としたかったのですが、力不足だったかと思っています。ただ、皆さまと新しい出会いもありましたし、選手たちとの出会いもありました。ただ、出会いがあれば別れもありますし、また新しく素晴らしい出会いもあると思っています。

私自身は引き続き次のステージへ向けしっかりと準備をしたいと思いますし、皆さまのご活躍、これからの成長と名古屋グランパスというクラブの成長も願っています。今シーズン、本当にありがとうございました。

続いて、パートナー企業を代表し、ぴあ株式会社取締役執行役員 川端 俊宏樣に乾杯のご挨拶を頂戴いたしました。

乾杯後は選手が各テーブルへと付き、今シーズンも多大なご支援を頂いたパートナー企業の皆さまと記念撮影や歓談を行いました。

パーティーのなかで、翌日のJリーグアウォーズ出席のために来日したランゲラック氏がサプライズで登場し、ステージで皆さまへ挨拶を行いました。

ランゲラック氏

(日本語で)こんにちは。

ここへ戻って来られて非常に嬉しく思っています。オーストラリアへ帰国して1年で、また皆さまとお会いでき本当に嬉しく思います。

オーストラリアでも名古屋グランパスの試合は全試合見ていました。チームを離れすごく寂しかったのですが、サッカーというものは常に前へと進むものですし、とにかく今日戻ってこられたことを嬉しく思います。今はメルボルン・ビクトリーFCというクラブでゴールキーパーコーチとして仕事をしています。次の新たな世代を作るということに奮闘しています。

このような素晴らしいグランパスファミリーの皆さまの前でプレーできたこと、名古屋グランパスでプレーできたことは良い思い出です。いつも当たり前だとは思わず常に日々できるベストを尽くすことで、ファンの皆さまの前でプレーできました。グランパスでそのような時間を過ごせたことを良かったと思っています。チームはこれからも闘い続け、一日一日、課題が見つかると思いますが、それを直し次のステップへ進みましょう。

また、会の途中には選手がステージへと登壇しプレゼント抽選会を行いました。当選者には株式会社MTG様よりパワーガンポケット、お肉の専門店スギモト様より松阪牛 GIFT CATALOG、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋様よりご提供ペアディナー お食事券の豪華プレゼントをはじめ、選手直筆サインの入ったユニフォーム、試合球などが贈られました。

約1時間半の懇親会を終え、エンディングではチームを代表しキャプテンの和泉 竜司選手が挨拶を行いました。最後は選手とチアグランパスが花道を作り出席いただいた皆さまを見送り、この日の会を終了しました。

和泉竜司選手

こんばんは。今日はお忙しい中、パートナー感謝の会へお越しいただきありがとうございます。そして一年間のご支援・ご声援、ありがとうございました。

今シーズン、なかなか皆さまに勝利を届けられず悔しいシーズンとなりましたが、ホームゲームには61万人以上のグランパスファミリーの皆さまにお越しいただき、その中でプレーすることができ本当に嬉しく思っています。来シーズンはイレギュラーな形でのシーズンとなりますが、皆さまへ多くの勝利をお届けできると思います。

今日ここで皆さまとお会いすることができ一年間の感謝の気持ちを伝えることができました。来シーズンはシャーレをこの場へ持ってきて皆さまと喜びを分かち合うことができるよう頑張ります。今日は短い時間でしたが、ありがとうございました。