浦項スティーラーズ HOME

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名古屋グランパス AWAY

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---- KICK OFF

前半
後半

Coach Interview

まず前半が素晴らしい内容だったと評価してよかったのですが、サッカーは点を取り合うスポーツという中で、あれだけ大きなチャンス、ゴール前で決定的といえるチャンスをものにできないまま前半を終えてしまいました。後半も同じような形で、といかないのがサッカーだと教えられてしまいました。

後半、どのくらいの時間か正確には覚えていませんが55分から60分くらい、後半がはじまってすぐに浦項に(はじめて)チャンスらしいチャンスが来た1本目で決められてしまい、浦項はまずしっかりと守るというベースを持っているチームですから、そこからはそういうペースでプレーを進められました。2失点目はシチュエーションとしてはこちらが不利な状況ではないプレーのなかで得点をされてしまいました。何かしっくりこない感覚の中で選手は闘っていたと思いますが、この大会をずっとここまで、選手が必死となりこのレベルの試合まで進み、最後はこういう結果で終わってしまったことはすごく残念です。今日の敗戦は0-3というスコアが妥当かといえばそういう試合ではありませんでしたし、こういう形で大会を去るということを選手にはさせたくなかったという思いです。

  • グループステージでの対戦時と相手に違いがあったとすれば、どのようなところに感じましたか。

    これがサッカーなのだという話を先の総括でも言いましたが、タイでグループステージを戦った時は、今日のように圧倒した戦いを続け得点も入りました。今回も同じような方向に進んでもおかしくないゲームをしていましたが、そこで得点が入らなかった。がらっと一瞬にして状況が変わるのがサッカーですし、今日は得点を取れないなかで、相手が得点を取り、我々としてはまさかというスコアでの敗戦となりましたが、タイで対戦した時と同じようなゲーム展開ができていたなかで、浦項が大きく変わったという印象はありませんでした。ただ、これは言い訳だったり相手を低く評価しているのではなく、タイでは我々にとって物事がうまく進んでいたので我々が勝った、タイでの2試合とも良いゲームをした感覚が我々に残っていましたが、今日は相手にもっていかれてしまった、サッカーとはそういうものだということを選手もこれからサッカーを続けていく上で、厳しい結果となりましたが学んだのではないでしょうか。

    ACL、リーグ戦に加え、ルヴァン杯、天皇杯も勝ち残っており、厳しい日程での戦いが続いています。そうした疲れやコンディションの維持の難しさも、この試合の後半に出たのでしょうか?

    いまのチーム状況を話させていただくと、言い訳は何もなく、今日は勝てる内容のゲームができていましたし、コンディションでの問題ではありません。ただ、他の大会もあるなかで今日の敗戦は大きなダメージではあるのですが、試合が終わってからロッカールームで選手に何を話したかというと、なぜ負けたかという話はしていませんし、我々には強さを証明するチャンスがまだ残っています。頭を100%切り替え、必ず勝って我々の強さを証明しようという気持ちにもうなっていますし、そこで日程がきついというよりも、そういう機会があるという位置付けで取り組んでいきたいと思います。

Player’s Comment

4 中谷 進之介 中谷 進之介

  • 色んな人の想いを背負って闘いに来ましたがすごく残念な結果に終わり、本当にこの大会にかけていたこともあり、すごく悔しいです。

    なかなか切り替えることは難しいですが、来年またこの舞台に立てるよう頑張りたいと思います。

  • insidegrampus

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