2006 Jリーグ ディビジョン1:第20節
瑞穂陸上競技場・19:05キックオフ
◆主審:柏原 丈二 ◆副審:高橋 佳久・中込 均
◆入場者数:17,556人 ◆天候:曇、無風、気温27.0度、湿度73% ◆ピッチ:全面良芝、乾燥

名古屋グランパスエイト

前 半


ガンバ大阪

後 半

前半 13分 藤田 俊哉
前半 26分 中村 直志
前半 34分 本田 圭佑
得点者 前半 32分 播戸 竜二
後半 13分 遠藤 保仁
後半 43分 中山 悟志
64分 津田 知宏増川 隆洋
71分 藤田 俊哉渡邊 圭二
88分 杉本 恵太橋本 晃司
交 代 3分 山口 智青木 良太
45分 青木 良太フェルナンジーニョ
75分 前田 雅文中山 悟志
57分 古賀 正紘 警 告 12分 青木 良太
48分 明神 智和
90 45    45 90
2
10
1
5
1
1
0

7
8
0
6
1
1
1

9
18
1
11
2
2
1
シュート
GK
CK
直接FK
間接FK
(オフサイド)
PK
17
8
3
16
9
9
1
8
4
2
9
3
3
0
9
4
1
7
6
6
1
スターティングメンバー
名古屋グランパスエイト ガンバ大阪
監督 フェルフォーセン 監督 西野 朗
GK 楢崎 正剛(1) GK 藤ヶ谷 陽介(22)
DF 大森 征之(4)
スピラール(3)
古賀 正紘(5)
DF シジクレイ(2)
宮本 恒靖(5)
山口 智(6)
MF 本田 圭佑(24)
山口 慶(13)
藤田 俊哉(10)
中村 直志(7)
津田 知宏(37)
MF 加地 亮(21)
明神 智知(17)
遠藤 保仁(7)
二川 孝広(10)
前田 雅文(16)
FW 杉本 恵太(19)
ヨンセン(9)
FW 播戸 竜二(11)
マグノ アウベス(9)
SUB GK:川島 永嗣(22)
DF:秋田 豊(2)
DF:増川 隆洋(16)
MF:片山 奨典(27)
MF:渡邊 圭二(28)
FW:豊田 陽平(23)
FW:橋本 晃司(39)
SUB GK:松代 直樹(1)
DF:入江 徹(3)
DF:實好 礼忠(4)
DF:青木 良太(15)
MF:フェルナンジーニョ(8)
MF:寺田 紳一(20)
FW:中山 悟志(19)
ハーフタイムコメント
名古屋:フェルフォーセン監督
G大阪:西野監督
●新しいことをやることはない。もう一度、自分達のやることを継続すること。
●インターセプトしたボールを前に上手く繋ごう。
●正しいテンポでやろう。
●お互い声を出して、しっかりコーチングすること。落ち着いて繋げていけ。
試合終了後監督コメント
フェルフォーセン監督:
 今日の試合、前半45分はとても素晴らしいゲームでした。特に守備面でしっかりとした組織を築くことができ、良い守りが出来ていました。ガンバは選手が素早く、とても良く動くため、まずは守る事を意識して戦いました。良い守りから攻撃に繋げられていたため、ガンバのディフェンスラインも下がらざるを得なくなり、相手にとって脅威となる攻撃も出来ていたと思います。
 後半はガンバがリスクをおって攻撃をしかけてきました。2トップの後ろに2人の攻撃的な選手を置いてきたため、グランパスにとってはとてもプレッシャーのかかる試合となり、ディフェンスラインも下がってしまいました。前半は中盤でボールを奪う良い形が多く見られたのですが、後半は、ディフェンスラインまで下がってのボール奪取が多かったように思います。そのため、攻撃へ転じるまでの時間がかかってしまいました。3-2とされた場面はグランパスにとって不運だったと思いますし、あの得点がこの試合でのブレークポイントとなってしまいました。3-2と1点差になった事で、1つのミスで同点に追いつかれるというプレッシャーもチームにかかりました。相手の2点目となったあの場面は、ペナルティキックではなかったと思っています。
90分間全体的にみて良い試合は出来ていたと思います。前半はとても良い戦い方が出来ていましたし、後半も選手達は一生懸命戦いました。メンタル面でも良い試合は出来たと思っています。このチームは日々前進していると思いますし、今日も強いチームが相手でも良い試合が出来ると証明できたと思います。
勝ち点3を逃してしまったという印象はあります。しかしながら、試合は90分を通してのものであり、残り2分で相手に同点ゴールを許した事は残念ですが、良い試合は出来たという思いです。
Q:負傷の津田選手に代えてディフェンダーの増川選手を投入しましたが、これは守備を固めるための策だったのでしょうか?
A:誰がサブメンバーにいるかという事を考慮して増川を投入しました。ただ、本田が前線でもプレーできる選手であるため、彼を1つ前へ上げる狙いもありました。守備面で弱くならない事、そして小さなチャンスでもものに出来る選手だという考えからポジションをチェンジしました。
Q:後半、特に15分過ぎからプレスがほとんど掛からなかったように見えますが、体力的な問題なのでしょうか、それとも戦術的な問題なのでしょうか?
A:どちらでもないと思います。ガンバがリスクを負って攻撃的にきたため、前線の選手までもが後ろへ戻っての守備となりました。たとえボールを奪っても前線の枚数が少なく、うまく攻撃に繋げられない時間帯となってしまいました。ただ、(試合の続く)このような状況では、体力的には簡単なことではないと思っています。その中で今日の試合は、お互いのチームが90分間全力を尽くしてフェアに戦ったと思います。