Jリーグ ディビジョン1・第14節
日本平スタジアム・19:00キックオフ
◆主審:家本 政明 ◆副審:佐幸 欣治・西村 典之
◆入場者数:7,280人 ◆天候:曇、無風、気温22.4度、湿度91% ◆ピッチ:全面良芝・乾燥

名古屋グランパスエイト

前 半


清水エスパルス

後 半

前半 44分 本田 圭佑
後半 35分 中村 直志
得点者 前半 11分 チョ ジェジン
後半 4分 チェ テウク
70分 吉村 圭司豊田 陽平
80分 中谷 勇介渡邊 圭二
82分 中山 悟志平林 輝良寛
交 代 57分 佐藤 由紀彦太田 圭輔
70分 高木 和道岩下 敬輔
79分 久保山 由清財津 俊一郎
  警 告 84分 伊東 輝悦

90 45   45 90
8
3
2
11
1
1
0

5
8
1
6
1
1
0

13
11
3
17
2
2
0
シュート
GK
CK
直接FK
間接FK
(オフサイド)
PK
12
13
5
14
2
2
0
7
7
2
10
1
1
0
5
6
3
4
1
1
0

スターティングメンバー
名古屋グランパスエイト 清水エスパルス
監督 ネルシーニョ 監督 長谷川 健太
GK 楢崎 正剛(1) GK 黒川 貴矢(1)
DF 杉本 恵太(19)
古賀 正紘(5)
増川 隆洋(16)
中谷 勇介(6)
DF 市川 大祐(25)
斉藤 秀俊(2)
森岡 隆三(11)
山西 尊裕(3)
MF クライトン(8)
吉村 圭司(14)
中村 直志(7)
藤田 俊哉(10)
MF 佐藤 由紀彦(20)
高木 和道(4)
伊東 輝悦(7)
チェ テウク(16)
FW 本田 圭佑(24)
中山 悟志(32)
FW 久保山 由清(15)
チョ ジェジン(18)
SUB GK:川島 永嗣(22)
DF:井川 祐輔(3)
DF:渡邊 圭二(28)
MF:平林 輝良寛(26)
FW:豊田 陽平(23)
SUB GK:山本 海人(31)
DF:岩下 敬輔(30)
MF:太田 圭輔(22)
MF:澤登 正朗(10)
FW:財津 俊一郎(33)
ハーフタイムコメント
名古屋:ネルシーニョ監督 清水:長谷川監督
●本田のポジショニングを修正した。
●クライトンのマークの修正をした。
●ボールキープもボール回しも上手くいっているので、後半もやろう。
●ファーサイドのセンタリングのカバーを注意すること。
●気持ちで負けないこと。そしてチャンスをしっかりものにしよう。
●2ndボールをしっかり拾って、両サイドのスペースを突いていくこと。
●マークの受け渡しをしっかりしよう。
試合終了後コメント
ネルシーニョ監督:
 今日のゲームは全体的に動きが良かった。グランパスはポジションの取り方が良く、ボールキープもでき、内容的には良かった。しかし前半、普通は無いようなアクシデントから失点してしまった。しかし先に失点をした事で前へ出ようという形になり、もちろん前に出る事で相手のカウンターの危険もあったわけですが、チャンスをつくり、前半ぎりぎりで同点へ持ち込む事ができた。
 そしてハーフタイムにいろいろな部分へ具体的な指示を出した。まず、杉本が右サイドで上がってチャンスを作ってくれていたが、その分、相手の左サイドでフォワードをフリーにしてしまっていたので、そのあたりのコントロールをもう少しうまく取るよう指示をした。もう1つは、清水がカウンター狙いで来ていて、中盤の後ろでボールを奪われると危なかったので、ビルドアップの段階でもう少し慎重にパスを回すよう指示をした。そして後半に入ってから、またあり得ないような状況で失点をしたわけですが、それでもスピーディーな攻撃でポジションを崩さずにゲームプランニングも崩さず、気持ちのコントロールもできていた。今日の試合は、不利な状態から有利な状態、もしくは引き分けに持ち込めたということでは良かったと思う。今日のゲームは今年のリーグ戦のなかで、トップクラスの内容だったかと思う。
Q:ハーフタイムにクライトン選手と本田選手にポジショニングの指示を出していたようですが?
A:前半、本田は相手の市川を気にしすぎていたため、後半はもう少しサイドで第2のフォワードとしてポジショニングを取るよう指示をした。それはボールを持った時であり、相手にボールを持たれた時はクライトンとマークの受け渡しをするように指示をした。
Q:前回の試合と今回の試合で、藤田選手の評価は?
A:藤田の今日のゲームは前回のゲームより良かったと思う。彼はパス回しのうまいジュビロでやっていたが、しばらく試合をしていなかったので、体の面では問題がないが、リズムに乗ってくれば問題がないと思う。
Q:7月の6試合で勝ち点12を目標としていますが?
A:最低12点をと考えていますが、確率で考えますと、幸いな事に前節は引き分けのゲームが多かった事もある。勝つ事は出来なかったが今日の内容と前節の後半は内容が良く、あとの4試合に全て勝てば勝ち点12を取る事ができる。今からは取れるだけ取るという気持ちで戦わなければならない。
Q:後半は藤田選手が左よりでプレーすることが多かったようですが?
A:戦術の中でいろいろなバリエーションがある。前半、杉本が右サイドでスペースをうまく使って動いていた。藤田にはボランチの裏で自由に動いて良いと言う事にしていたのですが、後半で彼に突破していくチャンスがあったわけですが、彼はすごく経験も豊富な選手であり、杉本が右でうまくスペースを使っていたので、彼の考えで左でプレーすることが多かったではないかと思う。