| スターティングメンバー |
| 名古屋グランパスエイト |
サンフレッチェ広島 |
| 監督 |
ネルシーニョ |
監督 |
小野 剛 |
| GK |
楢崎 正剛（1） |
GK |
下田 崇（1） |
| DF |
古賀 正紘（5）
山口 慶（13）
増川 隆洋（16）
渡邊 圭二（28） |
DF |
駒野 友一（5）
ジニーニョ（4）
小村 徳男（3）
服部 公太（17） |
| MF |
中村 直志（7）
クライトン（8）
安 英学（17）
本田 圭佑（24） |
MF |
茂原 岳人（34）
森崎 和幸（8）
ベット（6）
|
| FW |
マルケス（9）
杉本 恵太（19） |
FW |
茂木 弘人（9）
ガウボン（10）
大木 勉（20） |
| SUB |
GK：川島 永嗣（22）
DF：秋田 豊（2）
MF：中谷 勇介（6）
MF：吉村 圭司（14）
FW：豊田 陽平（23） |
SUB |
GK：上野 秀章（21）
DF：池田 昇平（2）
MF：高萩 洋次郎（26）
FW：佐藤 寿人（11）
FW：前田 俊介（24） |
| ハーフタイムコメント |
| 名古屋：ネルシーニョ監督 |
広島：小野監督 |
●前半のマークのミスを修正した。
●後半は中盤のポジショニングを変更した。
●チャンスは作れているので、落ち着いてやろう。 |
●攻撃の時、サイドチェンジやおとりの動きを意識して。
●シュートをもっと打つ。そして、こぼれ球を狙え！
●粘り強さをもっと見せ、全てのプレイを大胆に！ |
| 試合終了後コメント |
ネルシーニョ監督：
前半は根本的にマークについてミスがあり、非常に苦しんだ。各ゾーンで正しくマークできていなかったので、広島の前線の３人、中盤の３人にスペースを与えてしまい、難しかった。そこの修正がうまくいかなかったので、そこのスペースを埋めながらフォワードの２人へボールを入れるために、ハーフタイムで本田と吉村を交代させた。
後半は中盤のシステムが変わったがうまくいき、後半は広島の攻撃を押さえることが出来ていた。何度かグランパスがチャンスを作っていたのですが、注意していたガウボンへ浮いたボールが届き、１点を失ってしまった。注意していたところから決められてしまった。しかしながら今日の試合は、結果的に言えば、失点してからドローに追いつくことが出来たので、チームとしては評価出来る部分がある。 |
吉村 圭司
