渡邉 柊斗選手、トップチームスタッフ 新型コロナウイルス感染症の陽性判定について

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7/25(土)に実施したPCR検査の結果、渡邉 柊斗選手とトップチームスタッフに新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことが確認されました。

渡邉 柊斗選手の経過、症状

  • 7/21(火)チームトレーニング参加(体温 36.6℃)
  • 7/22(水)チームトレーニング参加(体温 36.8℃)
  • 7/23(木)チームトレーニング参加(体温 36.6℃)
  • 7/24(金)チームトレーニング参加(体温 36.6℃)
  • 7/25(土)チームトレーニング参加(体温 36.5℃)
    PCR検査実施→陽性判定
    ※トレーニングはリハビリのため全て別メニュー

トップチームスタッフの経過、症状

  • 7/21(火)
    チームトレーニング参加(体温 36.7℃)
    名古屋から大分へ移動
    ※新幹線→貸切バス
  • 7/22(水)
    J1第6節 大分トリニータ戦(体温 36.3℃)
    19:30kick off @昭和電工ドーム大分
  • 7/23(木)
    大分から名古屋へ移動(体温 36.4℃)
    ※新幹線→貸切バス
    チームトレーニング参加
  • 7/24(金)チームトレーニング参加(体温 36.6℃)
  • 7/25(土)チームトレーニング参加(体温 36.5℃))
    PCR検査実施→陽性判定

渡邉選手およびトップチームスタッフについては、宮原選手との濃厚接触者には該当しておらず、直近2週間の行動 履歴を確認しましたが、練習参加以外は基本的に渡邉選手はクラブの選手寮、トップチームスタッフは自宅で生活し、 必要な買い物等外出は最低限にとどめていました。

現状2人とも体調に異常はありませんが、渡邉選手は選手寮内で隔離、トップチームスタッフは自宅で、それぞれ静養しております。また、2人の濃厚接触者につきましては、現在保健所とともに特定を進めています。