|
2006Jヤマザキナビスコカップ/Dグループ第4日 |
|
山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場・19:00キックオフ
◆主審:扇谷 健司 ◆副審:石沢 知・中込 均
◆入場者数:7,526人 ◆天候:曇、弱風、気温14.4度、湿度51% ◆ピッチ:良芝、乾燥 |
|
90 |
45 |
計 |
|
計 |
45 |
90 |
6
7
3
8
2
2
0 |
10
5
4
13
2
2
1 |
16
12
7
21
4
4
1 |
シュート
GK
CK
直接FK
間接FK
(オフサイド)
PK |
10
7
7
29
5
5
0 |
2
5
1
17
2
2
0 |
8
2
6
12
3
3
0 |
|
スターティングメンバー |
名古屋グランパスエイト |
ヴァンフォーレ甲府 |
監督 |
フェルフォーセン |
監督 |
大木 武 |
GK |
楢崎 正剛(1) |
GK |
阿部 謙作(1) |
DF |
大森 征之(4)
古賀 正紘(5)
深津 康太(29)
渡邊 圭二(28) |
DF |
松田 勉(27)
秋本 倫孝(2)
津田 琢磨(3)
井上 雄幾(5) |
MF |
金 正友(8)
山口 慶(13)
中村 直志(7)
片山 奨典(27) |
MF |
奈須 伸也(6)
倉貫 一毅(8)
保坂 一成(26) |
FW |
玉田 圭司(11)
杉本 恵太(19) |
FW |
鶴見 智美(17)
堀井 岳也(14)
長谷川 太郎(18) |
SUB |
GK:川島 永嗣(22)
DF:角田 誠(20)
DF:増川 隆洋(16)
MF:吉村 圭司(14)
MF:須藤 右介(25)
MF:阿部 翔平(31)
FW:藤田 俊哉(10) |
SUB |
GK:佐藤 優也(30)
DF:森田 真吾(28)
MF:石原 克哉(7)
MF:林 健太郎(31)
FW:宇留野 純(11)
FW:バレー(16)
FW:山崎 光太郎(23) |
|
ハーフタイムコメント |
名古屋:フェルフォーセン監督 |
甲府:大木監督 |
●もっと前からプレッシャーをかけていこう。
●ボールを取った後に、動き出しを早くして、攻めよう。 |
●もっとボールを前に入れていこう。優先順位は前!
●CKの時のマークを再確認すること!
●勝手に見切らず、最後までしっかりプレイすること! |
|
試合終了後監督コメント |
フェルフォーセン監督:
前半は良く出来ていました。しっかり組織化し、良いタイミングでプレスもかけられていました。守備面で前半45分間、問題はありませんでした。攻撃でもチャンスを何度かつくれていましたが、ペナルティキックを決め2-0にすることができれば、もう少し楽な試合展開に持ち込む事もできたかと思います。
後半の立ち上がりから20分には満足していません。下がりながら守備をしてしまいペナルティエリア付近での守備になってしまいました。そういった守備では1-2にもなり得た状況でしたが、その時間帯に相手に2点取られなかった事は幸運でした。その後は2-1に勝ち越す事が出来る状況もありました。ただ、決定機に落ち着いてシュートを打つ事が出来なかったため、勝点1しか取れない結果となってしました。
Q:前半良い状況でありながら、45分で玉田選手と藤田選手を交代させた意図は?
A:メディカルスタッフの判断です。今後はタフなスケジュール、11日間で4試合が行われるため、その様な決断をしました。玉田のプレーに対して満足出来なかったという理由からではありません。 |
|