日本戦3試合ともに掲出できれば良かったようですが、実際にはチケットが入手困難なため、6月18日「日本×クロアチア」(ニュルンベルグ)の試合への持参に。しかし、会場警備の問題で、規定サイズより大きいとのことで取り上げられそうになり、楢崎の分は掲出できなかったようですが、玉田の分はゴールすぐ近くの好ポジションを確保することが出来、最後まで繰り広げられた熱戦を見守ることが出来たとのことでした。
残念ながら、ブラジル戦での玉田のファインゴールの時にはスタジアムの外での応援となってしまったと、語ってくれましたが、彼らサポーターの“熱い“気持ちは、この日応援旗を受け取った2選手にもしっかりと伝わったと思います。
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