名古屋グランパスエイトのサポートタウン「あらたまグランパスタウン」で、11月27日(日)午後1時より、一般市民の参加による、新瑞橋から山崎川沿いに瑞穂陸上競技場まで徒歩による年末交通安全の呼掛け等の「年末交通安全キャンペーン」(主催:あらたまグランパスタウン、後援:瑞穂警察署、瑞穂区役所、名古屋商工会議所新瑞支部、協力:中日新聞販売店連合会・瑞穂フォーラム、名古屋グランパスエイト)が実施されました。
愛知県は現在、交通事故死者数全国第1位という不名誉な記録を持っており、「交通安全」を意識しながらグランパス選手と一般市民が新瑞橋から山崎川沿いに瑞穂陸上競技場まで歩くことにより、年末の交通安全キャンペーンの一助とする事を目的として行われ、名古屋グランパスエイトからは、平林 輝良寛・内藤 友康・セバスティアン・高橋 良太の4選手が、「グランパス君」とともに参加、ホーム最終戦(対アルビレックス新潟)の来場者へも「交通安全」の呼び掛けました。