11/22:浦和戦開催時・イベントの様子 |
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11月22日(土)、Jリーグ・2ndステージ第14節:浦和戦開催日に行われたイベントの模様についてお知らせ致します。 |
名古屋グランパスエイトサッカースクール交流試合(小学1年生〜3年生)の模様 |
キックオフ前、瑞穂陸上競技場のピッチを利用して、名古屋グランパスエイト・サッカースクール、三好校・豊田校・瑞穂校の小学生1、2、3年生に寄る交流試合が行われました。 |
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前日までの雨が上がり晴天に恵まれた名古屋市内でしたが、風が強く非常に肌寒いなかでの開催となりました。しかしながら、ちびっ子たちにはこのくらいの気候がちょうど良いのでしょうか、半袖に短パンといった姿で6面に区切られた芝生のうえを所狭しと駆け回っていました。 |
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試合終了後・セレモニーの模様 |
2003年シーズン・Jリーグの、ホームゲーム最終戦となった浦和戦の終了後、満員の瑞穂陸上競技場でサポーターへの挨拶、各種表彰などのセレモニーが行われました。 |
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≫楢崎キャプテン・挨拶の模様(動画) |
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楢崎キャプテンからの挨拶に続き、一年間熱いサポートを続けて頂いたファンの方々へ感謝を込め、全選手が場内を一周しました。普段なら試合終了直後に挨拶へ行くゴール裏へも、この日はセレモニー終了後に回り、サポーターのうなり声に合わせ、この日の快勝劇を祝いました。 |
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場内1周後、「グランパスランクル賞」の表彰式が行われました。
「グランパスランクル賞」は、シーズン中の活躍やファン投票をもとに「グランパスランクル賞選考会」で決定したもので、今年は新人賞に2年目の、中盤のそこでチームのダイナモとしてピッチを駆け回った吉村選手が、優秀選手賞にはディフェンスラインの安定をもたらしたパナディッチ選手、幾多の好セーブでグランパスのゴールに鍵をかけ続けた楢崎選手が選ばれました。
また、3年連続となる20ゴールでチームを勝利へ導き、得点王の可能性も高いウェズレイ選手には特別賞が贈られました。
そして、2003年シーズンの“最優秀選手賞”には、ピッチ上の監督としてイレブンを支え続けた大森選手が選ばれました。 |
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