「メディアトレーニング」を実施(名古屋グランパスU-18)

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6月16日(土)、【名古屋グランパスU-18】は「メディアトレーニング」を実施しました。

講師は、多くのJクラブでメディアトレーニングやコミュニケーション研修の講師をされ、昨年からお世話になっている、メディア・トレーナーの片上千恵さん。

まずは昨年の復習からが始まり、敬語の使い方、握手のマナー、話すときの視線、立ち方、声の大きさなどを学びました。
次にJリーグ選手と他競技選手の試合後のインタビューを見て、会場のサポーターを巻き込んでいること、集客に言及すること、言葉に表せない気持ちをどのような言葉で表現するかなど、各々意見を交わしました。
続いてゲーム形式で論理的に話すトレーニング、最後に試合後のヒーローインタビューをロールプレイ形式で行い、その様子をビデオ撮影し、確認・振り返りました。「味方選手からいいパスがきたので、自分は打つだけでした」と話した選手に対し、片上先生はまぐれのゴールという印象を与えるよりも"声援が聞こえ、必死に足を伸ばしました"や"気持ちで押し込みました"の方が自分も含め多くのサポーターと喜びを分かち合えるのではとアドバイス。

また、自分の振る舞いを映像で確認することによって目線や声のトーンなども重要であると研修の冒頭で学んだことを実感することができました。
2種登録選手として実際にルヴァンカップやJリーグに出ている選手や、プロ契約を交わした選手の影響もあり、今回はより現実味のある充実した研修となりました。

参加した選手からは「テレビで見る選手の影響で言葉を真似てしまうことがあるが、そのような言葉より、素直な自分の意見を言えるようになりたいと思いました」「試合後のインタビューは数分でも多くの人の印象に残るので、疲れていてもしっかり受け答えすることがとても大切だと感じました」「メディア対応の立ち居振る舞いで、自分の価値を左右することがわかった」「インタビューを受ける際、堂々と笑顔で話すことで印象が変わる事を改めて学び、インタビューしたいと思わせるような選手になるため、日々の練習を頑張りたい」などの感想がありました。

https://www.jleague.jp/release/post-54448/