月刊グラン4月号のご紹介

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201603Grun.jpg今月の「GRUN INTERVIEW」は、今季加入の大卒新人・MF和泉竜司選手に話を聞きました。ピッチ外では穏やかな表情の好青年だが、「戦場」ではこの上なく雄弁で、荒々しい。将来はドイツでのプレーを熱望し「慣れれば活躍出来る」と実に強気だ。面白い男が名古屋にやってきた。 選手のプライベートな姿に迫る『蹴球七日』は、韓国、タイでキャリアを積み、新天地の名古屋でその存在感を昇華させよとするMFイ・スンヒ選手に迫ります。「グランパスに来て短い時間で適応できたのも、タイで得た経験がとても重要だった」と熱い男が語ります。


2016年4月号 表紙:小倉 隆史監督、田口 泰士選手

J開幕スペシャルとして、シモビッチが異次元ヘッドを決めて初陣を飾ったジュビロ磐田戦を振り返り、かつてのチームメートへの期待を込めて森山泰行さんが論評しました。

選手の生い立ちから現在までをたどる「大武峻物語」は3回目です。高校生でセレッソ大阪の練習に参加したものの実力差を痛感。プロからの誘いを断り大学進学を決めた。

名古屋グランパスの調理スタッフ・福島薫さんが、選手寮の食事メニューを紹介する『フォルサ三好の今夜の献立』。今回は旬のサワラを使った「サワラの散らし寿司」と疲労回復に役立つ豚肉を使った「茹で豚のサラダ」の2品のレシピを紹介します。

日本サッカーを振り返る賀川浩の「このくにとサッカー」は、日本代表で初のハットトリックを決めた若林竹雄を取り上げました。

『東海サッカーダイジェスト』『夢の劇場物語~スタジアムをめぐる話~』『くまさんの世界一蹴のたび』などレギュラー連載も絶好調です。

4月号は抽選でグランパスグッズが当たる『2016開幕記念・スペシャルプレゼント』のほか、開幕戦スターティングメンバー、田口泰士選手、高橋諒選手の綴じ込みミニカレンダーが付録として付きます。

定価540円(消費税8%)

選手へのインタビューを大募集

月刊グランでは、選手へのインタビューを大募集しています。
あのとき、あの場面、ぜひ聞いておきたいことをドシドシお寄せください!

株式会社 名古屋グランパスエイト 月刊グラン係

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