クラブ/選手活動: 2010年2月の記事

指宿キャンプ:第8日(その2)

午後4時からのトレーニングを前に、雷を伴った強烈な雨が降ったため、ピッチはタップリと水を含み、午前中以上に高い湿度に包まれていました。上空には黒い雲が居座り、今にも雨が落ちてきそうな不穏な天候となりましたが、選手達は気にすることなく、ストイコビッチ監督の指示の下、ボールを使ったウォーミングアップをスタートさせました。

KT_100209_2.jpg

ハーフコートを広く使いながら、長めのパスを入れたり丁寧なトラップでボールをスペースへ落とす事を繰り返しながら選手達は体を温めていきました

そして、ハーフコートでの戦術トレーニングが始まりました。ストイコビッチ監督は、選手間の距離や動きの連動性等をキッチリする事を徹底、終始、大きな声と、時折プレーを止めるための賑やかな笛の音が飛び交い、ピリピリとした雰囲気が続きました。

その後は、10対9によるゲーム形式での戦術トレーニングが行われました。指宿でのキャンプも8日目を迎えて、選手達の疲れはピークを迎えているはずですが、誰もが気迫あふれるプレーを見せていました。監督も選手達の激しさ、鋭さを更に押し上げていこうと、大きな声を掛けながらピッチ内を所狭しと動き回っていました。

この日のトレーニングの最後は、恒例となった走り込みでした。しかし、ここでしっかりと走っておく事が、翌日のコンディションに良い影響を与える事を承知の選手達は、苦しい表情を見せながらも最後までしっかりと走りきっていました。

トラックバック(0)

この記事のトラックバックURL

※トラックバックは承認後に公開されます

ブログナビゲーション

記事検索

過去の記事(月別)