クラブ/選手活動: 2010年2月の記事

指宿キャンプ:第8日(その1)

今日の午前トレーニングの開始は、前日よりも高い気温と、昨夜から明け方に掛けてまとまって降った雨の影響もあって、少し高い湿度を感じさせる中でスタートしました。練習場へと次々に現れる選手達は前日のハードワークが効いた様、少し体が重そうでした。

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暖かい日差しを浴びながら、監督からトレーニングメニューを伝えられた選手達は3グループに分かれると、明るい雰囲気の中でのボール回しをスタートさせました。しばらくはボールのテンポも、ボールを追い求める足取りもゆっくりとしたものでしたが、暖かさも手伝ってか、次第に体も解れてゆき、軽快なステップを見せて、ボールを奪い合っていました。

アップを終えた選手達は攻撃陣と守備陣に分かれ、個別での本格的なトレーニングに取り組みました。

攻撃陣はハーフコートを広く使いながら、ボールを繋ぎ合い、最後、フィニッシュを枠に収める事を繰り返しました。守備陣は最終ラインからのビルドアップを、ジュロヴスキーコーチから、ポジショニングや連動性、バランス等細かい指示を受けながら、その確認に終始しました。

最後には攻守が入り交じっての戦術トレーニングが行われましたが、いつになくストイコビッチ監督には気合いが入り、中途半端なパスやトラップミスに対しては、容赦なく笛を吹いてプレーをやり直させ、選手達は緊張感した面持ちでボールを追いかけていました。

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