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Coach Interview

チーム全体として自分たちの持っているようなクオリティではなかったと思いますが、チームが一つになって勝つことにこだわり闘ってくれたというところはすごく評価できる、あるいは一歩前進したかと思います。ただしこれから、もっともっと質を上げていかなければいけない。そういう次の課題がはっきり見えた試合でした。

  • 相手にボールを持たれる時間が少し長かったように感じましたが?

    いつも見ている方々には、少し変わった形になったかと思います。やっぱり自分たちがどうするか。選手も変わっていますし、そういう意味では自分たちの中の判断でやっていたと思います。ただし、もっと前でしっかりボールを持てるはずなので、何人かがフリーでボールを失う。特に前線でもっと押し上げることができたはずです。相手陣内に押し込んだ時は色々なアイディアが出ていたので、それはそれで良かったと思いますが、やっぱり相手が来たときに、それを簡単にいなしていかなければならない、それは前線の選手たちにもう一つ質を上げてもらいたいと思います。

    今日は藤井選手をはじめてスタメンで起用しましたが、その意図と評価をお聞かせください。

    一つは彼がトレーニング、それからトレーニングマッチで素晴らしいパフォーマンスを出していたこと。それから、我々の中で若い選手がどんどん出てきてくれなければ困るということ。ですから彼はトレーニング、そしてトレーニングマッチで自分が試合に出るに値するプレーを見せてくれました。ですから我々も彼を信用し起用する。彼が出てきてくれることで層が厚くなります。まだまだうちは層が厚いとは言えませんし、若い選手に出てきてもらいたいという願いを込めました。今日は非常によくやったと思います。積極性もありましたし、この大観衆の中で全く動じずにプレーした、よくやったと思います。

    前節までに比べ、攻守において手応えもあったのではないでしょうか?

    色々とありますが、攻守においてということでは藤井、宏介(太田選手)ですね。だんだん馴染んでくる、宏介のところはまだ時間が短いですし、これからもっと良くなってくると思います。特にセットプレーでは彼の期待値がすごく高いので、あとは試合の中でラストボールを出せるようになってくれれば面白いなと。そして藤井はすごく頑張ってくれた。自分たちの中で選手が増えていかなければいけない。それから選手同士が理解してやっていかなければいけない。ただし、まだ交代した選手たち、全員ではありませんがもっとパワーを発揮して試合を助けて欲しかいと思います。そういうことを含め、課題がたくさん出たことは良かったと思います。

    これで9試合勝ち無しの状況が続きますが?

    いつも言っているとおり、我々は一試合ずつしかできません。そういうものに一喜一憂するつもりはありませんし、何か特別な思いはありません。

Player’s Comment

20 中谷進之介 中谷進之介

  • 今日のゲームを振り返ってください。

    初めてスタメン出場した藤井(陽也)がチームを勇気づけてくれたと思います。チームとしてはかなり割りきって引きました。ただ、最後のところで失点してしまったのはもったいなかったと思います。

    守備面で手応えを感じられた部分も多かったのでは?

    現実的な闘い方をするという部分では手応えはあったのかなと。ただ、先制点を取れたのに早い時間で失点してしまったこと、最後の最後で決められてしまったことはすごくもったいなかったと思います。

    引いて守備をする時間帯がありながらも、自分たちでボールを保持して主導権を握ろうという意図が見られました。

    ある程度ボールを持つことができて、自分たちの時間を作ることはできたと思います。ただ、4万人を超える観客の皆さんに楽しんでもらえたかというと……そういう中で試合をするならしっかりと勝たないといけません。勝利を届けられたなかった自分たちにふがいなさを感じていますし、すごく申し訳ないという気持ちがありますね。

29 和泉竜司 和泉竜司

  • 試合終盤に追いつかれ、同点で試合を終えました。今日の試合を振り返ってください。

    勝ちきりたかった試合です。前の選手としては3点目を取って試合を決めたかったですし、後ろを楽にしてあげたかった。そこを決められず、ロスタイムに同点弾を決められてしまいました。個人としても、チームのためにも、そしてヨネくん(米本拓司)のためにも、今日は走って闘おうと思っていました。勝った試合を見せたかったです。悔しい気持ちが大きいですね。

    今日の天候は非常に蒸し暑く、選手にとってハードな環境だったと思います。

    普段からこの暑さですから。同じ環境で練習をしています。そこに関して、暑いから動けないとは感じていなかったです。なので、なるべく守備で後手を踏まないように、「自分たちが前を出よう」とみんなで話し合って闘いました。相手からボールを取った後のスピードは、もっともっと上げていかないといけません。

    今日は3トップの一角を担いました。ボランチの両選手、同サイドの吉田豊選手や太田宏介選手からボールを引き出す回数が多かった印象です。

    そうですね。ボールを受けて、前を向ける場面は多かったと思います。自分が降りて、豊くんが高い位置を取るというポジションチェンジもできていました。後半は全体的に“前に”という意識が少なくなってしまいました。点差と残り時間を考慮して、守りきりたいという気持ちになっていたと思います。そこでもう一つギアを上げて、前を意識したプレーができていれば、3点目を取れていたはずです。自分も含めて、決められるチャンスはありました。これからの課題として取り組んでいかないといけません。

    これでリーグ戦9試合勝ちがありません。次節に向けて意識することは?

    今日の試合をベースとして、最後で相手に得点をやらせない部分、そして自分たちが得点を取る部分を意識する必要があります。そこがサッカーでは一番大事になりますから。そこに対して、個人としてはスキルを上げ、チームとしては集中して取り組んでいく。相手にボールを持たれて苦しい試合でしたけど、そういう中でも勝たないといけません。強いチームはこういう試合に勝つと思います。そこはまだまだグランパスに足りていない部分です。強いチームになっていくために、そういう部分が必要になると思います。

そのほかの藤井選手、太田選手、前田選手、宮原選手のコメントは、
INSIDE GRAMPUSにて掲載しております。

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