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Coach Interview

いくつかのところで、まだまだ個人で足りないなというところ、ただし今日は粘り強く闘えたということは良かったと思います。

  • 個人で足りないところとは、具体的に何なのでしょうか?

    個人の技術です。

    結果的に1-2というスコアでしたが、若い選手が多く出場しているなかで、それぞれが存在感を見せた部分もあるのではないでしょうか?

    すごくあると思います。成瀬も藤井も今日はすごく良かったと思います。それから、大垣のプレーはそれほど良くなかったと思いますが、こういうことを経験するなかですごく逞しくなっていると思いますし、彼が出ている時間のなかで、途中で変わり闘いだしたんで、それはすごく良いと思います。我々はもっともっと選手層を厚くするため、それから闘える集団になるためにすごく重要なファクターだと思いますし、そういう意味では若い選手たちがすごく楽しみだと思います。隼平(深堀選手)も幹太(梶山選手)も良かったと思います。

    深堀選手がゴールを決めた、十代の選手がこういう大会で結果を残すことについて監督はどのようにお考えでしょうか?

    やはり経験と言っても、なかなかこういうところへ持ってきてあげられないということが今のプロのチームだと思います。我々の中ではプロのチームとは三つあると思います。一つは教育、もう一つは強化、そらからもう一つは闘いですね。その三つのグループがあると思うのですが、それを一つにしたいとやることはすごく意味のある、それによって経験のある選手たちも力を出してくれますし、そういう意味では徐々にですけど試合に慣れてくれば本当に強い良い集団になるのではないかと思っています。

    前半は相手に攻められながらも守備陣が耐えたという印象でしたが?

    粘り強くやったと思います。寿人(佐藤選手)を中心に献身的にボールを取りに行くときは取りに行く、だめな時はだめだとはっきり全員がやっていました。あとは粘り強い、真剣勝負の中からどんどん本当の技術という物を身に付けていってもらえれば良いと思います。

Player’s Comment

11 佐藤寿人 佐藤寿人

  • 試合を振り返ってみていかがでしたか?
    試合の入りは悪くなかったです。徐々に相手の前へ前へという推進力というか、シンプルに縦に入れてくるところで押し込まれてしまったなと。もう少し前で自分たちが(ボールを)持てないと、厳しいかなと思います。でも最後は追い上げて、やっぱり同点に追いついて終わりたかったなと。
    浦和戦よりも今日の方が内容は良かったのではないでしょうか?
    スコアで言えばそうですね。アウェイでガンバを相手にあれだけの結果を出したメンバーで、自信を持って臨んできたと思います。でも、自分たちの置かれた状況は決して簡単ではありません。やれる選手全員でやっていかないといけないので、そういう意味でサンフレッチェの方が余裕があったと思います。自分たちはもっともっと、いろいろな意味でやっていかないといけないですね。
    試合前には広島サポーターからの拍手もありました。
    そうですね。昨日広島に来てから、いろいろな人に「おかえりなさい」と言ってもらえました。負けてしまったのは非常に悔しいですし、今はとにかくグランパスのためにという思いでやっているので、複雑と言えば複雑でした。
    温かい歓迎を受けられて良かったですね。
    いやいや、あれを受けるためにやっている訳ではないので。やっぱり勝たなくてはいけないですし、もちろん簡単ではないです。難しい試合でしたけど、悪くはなかったので。ただ、もう少し相手の攻撃をうまく断ち切った後に、自分たちのボールを保持する時間が長くないと、結局は守備している時間の方が長くなってしまいます。つないでくれた方が自分たちとしてはやりやすいんですけど、ああやって受けられると長いランをしないといけないので。そこはこの前の浦和戦もそうです。蹴らせないこともそうですけど、自分たちがボールを保持している時間が長ければ相手にそこまで蹴られることもないと思うので。
    ボールを受ける回数を増やしたかったですね。
    そうですね。なかなかボールが前に入ってこない。どこかで受けようと思って受けたのですが、もっとそこが高い位置でやれないと。浦和戦の方が後半はある程度高い位置までボールが運べていました。今日はなかなか高い位置までボールを運ぶことが難しかったので、そこでなかなかテンポアップできませんでした。ボールが後ろにあることの方が多かったので、やはり後ろに重たかったのだと思います。

32 深堀隼平 深堀隼平

  • いい抜け出しでした。前半から準備していたと思いますが、途中出場してからどうしようと考えていたのでしょうか?
    抜け出しは「行ける」と思いました。ただ、出場した以降に立て続けに失点してしまい、試合として苦しい展開となりましたが、FWとして出場したからにはゴールを決めるんだと考えていました。ゴールシーンは成瀬(竣平)と眼があって、ゴール自体は見ていなかったのですが、感覚で決めることができて良かったです。
    深堀選手らしいゴールでした。
    (メディアの方々に)ワンタッチしました?してないですね。シーンを忘れてしまいました(笑)。無意識で打ちました。
    ゴール以外のプレーはどうでしたか?
    ポジションを降りるところと裏へ抜けるところの選択の判断とタイミングは、試合に慣れていないのですが、出し手とのタイミングを合わせていかないとスタメンで出場することはできないと思います。練習でもFWでプレーすることが最近は増えてきたのですが、「機会を与えられたら結果を出すんだ」と練習から常に考えていたので、公式戦でプロ初ゴールを決められたのは、これからに繋がるかなと思います。
    ゴールシーンでボールの行方は見えていましたか?
    なんとなく….アップ中に同じような軌道があったので、入ったかなと思いました。両ポストに当たったのは見えていました。
    込み上げるものはありましたか?
    勝っている状況であればサポーターの前に行っていたとは思うのですが、負けていてもう一点、もう二点、という状況だったので、喜ぶのは後にして、切り替えて全力で点を取りに行こうという気持ちでした。
    サポーターに何か仕草がありましたが?
    盛り上げていければと思い、「ここからまた全員で行きましょう」という気持ちを込めました。
    負けてしまいましたが、深堀選手自身次に繋がりそうですね。
    どこのポジションにおいても練習でなかなか結果が出ていなかったので今回はスタメンではありませんでしたが、途中からチャンスは来るかなと思っていたので、昨日から準備はしていました。なので、FWとして出場するとは思っていなかったのですが、交代出場を告げられた時はプレッシャーにならない程度に「やってやろう」という気持ちで、いい形で試合に入れたと思います。
    ゴールも決めましたことは弾みになりそうですね。
    やはり初ゴールというものはどの選手に取っても特別なものだと思いますし、自分の中でやっとプロとして、FWの選手として、スタートラインに立てたかなという気持ちです。これから、という感じです。
  • insidegrampus

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