試合前
分厚い雲の広がる名古屋市瑞穂陸上競技場。2010J1第15節:湘南ベルマーレ戦が中3日、ここホーム瑞穂で行われる。
平日開催ということもあり、午後6時を回ってからも続々と仕事を終えたサポーターがスタジアムへ到着しているが、6時30分過ぎにウォーミングアップのためにピッチへと姿を現すと、そのサポーターから大きな歓声が沸き起こった。
前節、清水エスパルスとの熱戦を3-3という引き分けの結果で終えた名古屋グランパス。今節は火曜日に開催されたゲームでその清水が勝利、首位の鹿島が引き分けたため、上位争いを進めるうえでも落とせない重要なゲームとなる。
今日の対戦相手は10年ぶりにJ1の舞台へと戻って来た湘南ベルマーレ。これまでに対戦した経験の無い選手も多く未知数のチームだが、反町監督の指導による組織立った守備からのカウンターには注意が必要だ。
前節・清水戦で3得点をした好調な攻撃陣は今日も全員が先発。怪我が心配されたケネディも無事戦列へと戻り、試合前のウォーミングアップでもしっかりとした動きで汗を流している。その清水戦で2得点の玉田、そして「イメージ通り」というサポーターをも驚かせる個の力で得点を決めた金崎、さらに神出鬼没に顔を出し攻撃にアクセントを加えるマギヌンの4人による流動的な攻撃を今日も期待したい。
前半
スタジアムDJによる両チームの選手紹介が終わり、サポーターによる"Anthem of Nagoya"が響く名古屋市瑞穂陸上競技場。試合前の緊張感と期待感が一気に高まる中、両チームの選手達がピッチへと姿を現す。
今日の名古屋、ゴールーキーパーは楢崎。ディフェンスラインは右から田中、闘莉王、増川、阿部。中盤はダニルソンをアンカーの位置に中村とマギヌンの3人。そして金崎、玉田、ケネディの3トップによる4-3-3のシステムで試合に臨む。
前半、メインスタンドから向かって左にエンドを取った名古屋ボールでキックオフ。
1分、自陣の闘莉王から右の金崎へ速いボールを当てるが、トラップが腕に当たりハンドの判定となる。
2分、味方からのパスをハーフライン付近で受けた金崎が、相手ディフェンス2人を突破。後ろへ戻したボールを闘莉王が相手ゴール前へと上げ、ケネディが頭で落とすが、このボールは相手ディフェンスにクリアされてしまう。
5分、湘南・坂本の右からのクロスは阿部に当たり、タッチラインを割る。
6分、湘南・阿部の左からの低いクロスは名古屋ゴール前を流れる。これを逆サイドで拾った阿部が前線のケネディへと大きく蹴るが、ボールが落ち着かず相手ディフェンスにカットされてしまう。
7分、湘南・ペナルティエリア手前でボールを受けたマギヌンから、エリア内左へ浮き球のパスが出る。これに反応した玉田が拾い、ライン際で粘って中央へと折り返すが、これはケネディには届かずクリアされてしまう。
8分、名古屋左からのコーナーキック。マギヌンの蹴ったボールは相手ゴール前で弾かれ混戦となるが、これを拾った闘莉王が右足でシュート。しかし、相手ディフェンスに当たり弾かれてしまう。
9分、カウンターからドリブルを仕掛けた湘南・エメルソンのシュートはディフェンスに当たり、コーナーキックとなる。これを湘南が短く繋ぎ、名古屋ゴール前へ放り込むが、味方に当たったボールは楢崎がしっかりと抑える。
11分、湘南陣内左でマギヌンが倒され、フリーキックを得る。これをマギヌンが左足で湘南ゴール前へと蹴るが、混戦の中で闘莉王がハンドの判定を取られる。
12分、湘南・エメルソンからのスルーパスに湘南・ヴァウドが抜け出すが、これはオフサイドの判定。
13分、またもカウンターから湘南・エメルソンにドリブルを仕掛けられスルーパスが出るが、これは誰も追いつく事が出来ずゴールラインを割る。
14分、左サイドの阿部からのアーリークロスを玉田がダイビングヘッド。これを相手キーパーが弾き、ケネディがこぼれ球へ詰めるが、上手く合わせる事が出来ず枠の右へと外れる。
玉田のヘディングから、この試合初めての決定機を作った名古屋。ペースは掴めているだけに早いうちに得点が欲しい。
【得点】
17分、湘南陣内右でケネディが倒されて得たフリーキック。これを玉田が湘南ゴール前へと蹴ると、混戦を抜けたファーサイドでダニルソンが足を伸ばして、中へとボールを折り返す。これを増川がさらに頭で折り返し、最後はフリーの闘莉王が頭で押し込み、名古屋が欲しかった先制ゴールを決める。
18分、湘南陣内でボールを受けたマギヌン。相手キーパーの位置を見て、右足でロングシュートを狙うが、これはクロスバーを超える。
20分、湘南陣内左40m程度からのフリーキック。これを玉田が左足で湘南ゴール前へと送るが、これは相手ディフェンスにクリアされる。
21分、湘南陣内でボールを奪った名古屋。素早く前線の玉田へと当て、オーバーラップした阿部からクロスを入れるが、このボールは相手ディフェンスがクリア。
22分、名古屋ペナエルティエリアまでボールを運ぶ湘南。湘南・阿部のスルーパスに湘南・エメルソンが反応するが、ボールが速くゴールラインを割る。
23分、マギヌンからの短いパスを受けたケネディ。さらに中央から前線へと駆け上がる中村へとスルーパスを狙うが、このボールは相手ディフェンスにクリアされてしまう。
24分、楢崎からのゴールキックを拾った湘南。左から湘南・阿部、エメルソンと繋いでの崩しを狙うが、田中がしっかりと体を寄せ、ボールをラインの外へと弾く。
25分、右サイドで中村からのパスを受けた玉田がゴールライン際まで持ち込み、コーナーキックを得る。
26分、名古屋右からのコーナーキック。ショートコーナーで繋ぎ、玉田の上げたボールは相手ディフェンスにクリアされる。すると、ここから湘南のカウンターを受け、左を上がった湘南・エメルソンにミドルシュートを狙われるが、これはクロスバーを大きく超える。
27分、湘南陣内中央40m程度の位置でケネディが倒され、フリーキックを得る。これを右サイドの田中へと繋ぐが、トラップのボールが腕に当たり、ハンドの判定となる。
28分、湘南ディフェンスラインからのボールを、増川が力強いヘディングで跳ね返す。これを拾った玉田がマギヌンとのワンツーで左サイドを狙うが、タイミングが合わずボールはタッチラインを割る。
29分、ハーフラインを超えた位置でボールを受けた闘莉王から、エリア内左のマギヌンへロングパスを入れる。しかし、ここで相手ディフェンスと交錯し、ボールはゴールラインを割る。
30分、湘南陣内で闘莉王からのスルーパスに反応した金崎。右サイドを抜け、中央へ速いクロスを入れるが、これは相手ディフェンスに当たりコーナーキックとなる。名古屋右からのコーナーキック。マギヌンが蹴ったボールは一旦弾かれるが、拾った名古屋が左の阿部へと繋ぎ、中央へクロス。これを闘莉王が頭で合わせるが、ボールはクロスバーを超える。
前半のうちに先制ゴールを決めた名古屋。3度追いつかれた前節の糧を踏まないためにも、相手を突き放す追加点が欲しい。
32分、マギヌンからの縦パスを受けたケネディがダイレクトで玉田へと送るが、僅かに合わず相手ディフェンスにクリアされてしまう。
34分、ケネディから前線へ上がる玉田へのパスは繋がらず。しかし、ルーズボールを拾った金崎が中央へクロスを上げる。これが相手ディフェンスに弾かれ、さらにマギヌンが左足ダイレクトボレーでシュートを放つが、枠の右へと外れる。
36分、中央でボールを持ったマギヌン。左サイドを駆け上がる阿部へとパスを狙うが、このボールはコースが合わず、阿部の背面を抜けタッチラインを割る。
37分、湘南陣内で湘南・エメルソンからボールを奪おうと、アタックを仕掛けた増川が後ろから倒してしまい、ファールの判定となる。
38分、湘南陣内でボールを回す名古屋。闘莉王からの縦パスが相手に当たり、ケネディの方向へと抜けるが、中央への折り返しは相手ディフェンスに当たり、コーナーキックとなる。
39分、名古屋右からのコーナーキック。マギヌンが左足でカーブをかけて蹴ったボールを、ケネディが打点の高いヘディングで合わせるが、このシュートはクロスバーを超える。
40分、湘南・右からの繋ぎを湘南・臼井がミドルで狙うが、これは名古屋ディフェンスに当たりコーナーキックとなる。湘南・右からのコーナーキックは、ゴール前の混戦からダニルソンがクリアしきれず、右のタッチラインを割る。
42分、中央のダニルソンからのパスを受けたケネディが一呼吸置き、右を上がる金崎へと絶妙なスルーパス。しかし、金崎の左足でのシュートは相手ディフェンスに防がれてしまう。
43分、湘南ゴール前へと上がった闘莉王、マギヌンでキープしたボールを、右から中央へと走り込んで来た玉田へと繋ぐ。ここから玉田がキックフェイントを入れて1人交わし、左足でミドルシュートを狙うが、これはクロスバーを超えてしまう。
44分、湘南・エメルソンから名古屋ペナルティエリア内へのパスは、闘莉王が足でしっかりと抑えクリア。
45分、ボールを繋ぎ、ジリジリとラインを上げる名古屋。闘莉王からのパスに中村が相手エリア内へと侵入するが、ディフェンスにコースを塞がれ、ボールは相手キーパがキャッチする。
(ロスタイム表示1分)
ロスタイム1、湘南ゴール前でボールを受けた玉田。巧みなフェイントとドリブルで持ち込み、エリア内のケネディに当ててのシュートを狙うが、折り返したボールは相手ディフェンスにクリアされる。
そして、ここで前半終了。
ポゼッションを高め試合を有利に進める名古屋だが、得点は闘莉王の決めた1点のみ。決定機も何度かあっただけに、相手を突き放す追加点が欲しい展開だった。
後半
エンドを変えた後半、湘南ボールでキックオフ。
湘南1人目交代:田村→中村
1分、名古屋陣内でボールを回す湘南。左サイドへと流れた湘南・ヴァウドへとボールが送られるが、阿部がディフェンスで体を寄せ、ボールはタッチラインを割る。
2分、自陣中央でボール受けたマギヌンから前線の玉田へと楔のボールを狙うが、これは足下で落ち着かず、相手ディフェンスにクリアされてしまう。
3分、名古屋陣内中央左寄りから湘南のフリーキック。湘南・永木が入れたボールはそのままゴールラインを割る。
4分、湘南陣内左サイドで阿部、金崎、阿部とワンツーパスで崩しを狙うが、タイミングが合わず、ボールはタッチラインを割る。
6分、湘南ゴール前で金崎がボールをカット。エリア内のケネディへと当て、戻したボールを金崎が右足で狙うが、これは相手ディフェンスに当たりコーナーキックとなる。名古屋左からのコーナーキック。マギヌンが蹴ったボールをダニルソンが頭で合わせるが、これは枠の左へと外れる。
7分、右サイドからドリブルを仕掛けた湘南・臼井のクロスは、楢崎がキャッチ。
8分、左サイド高い位置でボールを得た金崎。中央への折り返しは味方に合わず、こぼれたボールを拾ったダニルソンが右足で強烈なミドルシュート。しかし、枠を捉えたこのシュートは相手キーパに弾かれてしまう。
10分、ハーフライン手前で増川からのパスを受けたマギヌンがケネディへと繋ぐ。さらに中央を駆け上がる中村へパスを狙うが、このボールは相手ディフェンスにクリアされてしまう。
11分、名古屋陣内左、深い位置で湘南にフリーキックを与える。このフリーキックを湘南・エメルソンが速いボールで入れると、ゴール前でディフェンスに当たりヒヤリとするが、ボールはゴールラインを割る。
12分、湘南・左からのコーナーキックは誰も触ることができず、ファーサイドへと流れる。
13分、右サイドを上がった湘南・臼井のマイナス方向へのクロス。これを湘南・ヴァウドにフリーでシュートを打たれるが、枠の左へと外れる。
14分、左サイドで阿部からパスを、相手ディフェンスを背負いながらフェイントを入れて受けた金崎が倒され、フリーキックを得る。
15分、名古屋左からのフリーキック。マギヌンが湘南ゴール前へ速いボールを入れるが、混戦の中で闘莉王が相手を倒し、ファールの判定となる。
後半に入っても最少得点差での試合展開が続く。カウンターから湘南に決定的な場面も作られるなど、安心は出来ない状況、なんとしても追加点が欲しい。
17分、自陣でマギヌンが拾ったボールからカウンターを仕掛ける名古屋。一気に湘南ゴール前へと5人が迫り、ケネディが右足でミドルシュートを狙うが、これは相手ディフェンスに当たりコーナーキックとなる。
18分、名古屋右からのコーナーキック。マギヌンの蹴ったボールを、中央で闘莉王が高い打点のヘディングで合わせるが、僅かに枠の左へと外れる。
19分、ハーフライン付近でボールをカットしたダニルソンから左サイド高い位置の金崎へと繋ぎ、左足でクロスを上げるが、これはゴールラインを割ってしまう。
20分、左サイドから湘南・阿部のシュート気味のクロスは、楢崎が倒れ込みながらも、しっかりと抑える。
21分、湘南2人目交代:ヴァウド→田原
22分、名古屋ゴール前でボールを繋ぐ湘南。湘南・中村のシュートはクロスバーを超える。
【得点】
23分、湘南陣内でボールを受けたマギヌンから、中央左寄りを上がるダニルソンへとパスを繋ぐ。約30mの位置からダニルソンが、パワーではなくコースを狙った左足での低いシュートを放つ。これが満員で真っ赤に染まる名古屋サポーターの目の前のゴールネットを揺らし、ついに名古屋が欲しかった追加点を決めた。
25分、湘南・永木の自陣でのドリブルを阿部が後ろから倒し、ファールの判定となる。
26分、ハーフライン付近でケネディからのボールを受けた中村が、左サイドを上がる金崎へとパスを送る。これを受けた金崎が中へのドリブルから右足でシュートを放つが、これは抑えが効かずクロスバーを超える。
名古屋1、2人目交代:マギヌン、金崎→小川、ブルザノビッチ
2点差とした名古屋。ここでストイコビッチ監督は連戦の疲れも見える選手2人を一気に替え、中盤を厚くしたシステムへと変更した。
28分、ハーフライン付近の闘莉王から、左高い位置の小川へとロングパスを狙うが、ここはオフサイドの判定となる。
29分、左サイドを駆け上がった湘南・中村の至近距離からのシュートは、楢崎がしっかりと反応し弾く。さらにこぼれたボールを湘南・阿部に打たれるが、これはクロスバーを超える。
30分、湘南3人目交代:エメルソン→馬場
待望の追加点を決めた名古屋。ここから名古屋としては厚くした中盤でしっかりと相手を防ぎ、カウンターから更なる追加点を狙いたい。
31分、自陣からドリブルで50mを上がったブルザノビッチ。ダニルソンを経由して、玉田へと繋がったボールからエリア内の中村へスルーパスを狙うが、これはタイミングが合わずクリアされてしまう。
32分、またもカウンターからブルザノビッチが長い距離をドリブルで上がる。今度は右の田中へと繋ぎ、ゴール前へクロスを狙うが、このボールはケネディの手前で相手ディフェンスにクリアされてしまう。
34分、カウンターから右サイドの長い距離を、全速力で駆け上がった田中。中央へとクロスを上げるが、これは相手ディフェンスにクリアされてしまう。
【失点】
35分、素早いカウンターから名古屋エリア内左へ、フリーで抜け出した湘南・田原にシュートを打たれると、これを楢崎が指先で弾くが、そのままボールはゴールネットを揺らし、この時間帯で1点差に追いつくゴールを決められてしまう。
37分、湘南右からのコーナーキックは、ニアサイドのケネディが頭でクリア。
38分、ディフェンスラインでボールを回す名古屋。パスコースが無く、阿部から楢崎への戻しを前線へと大きく蹴るが、これは左サイドのタッチラインを割る。
39分,ハーフライン付近でボールを回す名古屋、増川から縦へとボールを送るが、ケネディがオフサイドの位置にいたためプレーを出来ず、ボールはゴールラインを割る。
41分、阿部からのパスをエリア内左で受けた玉田。ワンフェイントで相手ディフェンスの裏へと抜け、中央へのクロスをケネディが足を伸ばして拾うが、シュートまでは持ち込めず、ボールはクリアされてしまう。
42分、湘南左からのクロスはゴール前で増川が頭で弾き、こぼれたボールを玉田が外へとクリア。
43分、名古屋陣内左で阿部が倒され、フリーキックを得る。これを楢崎が前線のケネディへと蹴るが、ここでケネディが後ろからのチャージを受け、再度フリーキックを得る。
44分、湘南陣内左45度、35m程度からのフリーキック。玉田が左足で内側へ巻くように蹴ったボールをケネディが頭で合わせるが、これはクロスバーを超える。
45分、名古屋3人目交代:中村→三都主
(ロスタイム表示:3分)
ロスタイム1、湘南・キーパーからのゴールキックを名古屋陣内で競り合った小川が倒され、ファールの判定を受ける。
ロスタイム2、名古屋陣内で湘南・阿部のドリブルを小川が倒し、フリーキックを与える。これを名古屋ゴール前へ放り込まれると、名古屋ディフェンスが頭でクリアし、湘南ボールのコーナーキックとなる。
ロスタイム3、湘南右からのコーナーキック。名古屋ゴール前ファーサイドで湘南・阿部に頭で合わせられるが、これは枠の左へと外れる。
ロスタイム4、名古屋ペナルティエリア手前で増川が相手選手と交錯し、フリーキックを得る。これを楢崎が前線へ大きく蹴ったところで試合終了。
2点差としながら1点決められ、真夏の連戦による疲れから両チームとも最後は運動量が大幅に落ちたが、最後はボールキープに長ける三都主を投入し、時間も有効に使い切った名古屋がホームでの湘南戦で勝ち点3を得た。
試合終了後記者会見
今日は、勝ち点3を積み上げるという我々の目的を達成しました。全ての部分で相手を上回る事が出来たと思っていますし、選手の努力、そして優れたプレーに対しおめでとうと言いたいと思います。
ダニルソン選手が得点を決めました。試合毎にチームにフィットしているように感じますが?
彼は重要な選手ですし、ダニルソンのロングシュートによる得点は、待ちわびていました。今日のゴールは彼の自信にも繋がると思いますし重要なことです。
私は彼がクオリティが高く、そして長い距離からのシュートを決められる選手だという事はわかっていましたが、今日はそれができたのだと思っています。
増川選手と闘莉王選手で繋いだゴール、「高さ」も今の名古屋の武器だと感じていますが?
1点目は2人の空中での良いコンビネーションから生まれたゴールでした。良いポジションを取っていましたし、良いタイミングで飛びました。増川から良いボールが届き、それを決めました。
闘莉王は、相手のペナルティボックス内で仕事をする、危険な選手だと思っています。
清水戦から選手を入れ替えず今日の試合に臨みましたが?
まず清水戦に出場した選手達については、しっかりとリカバリーさせる事が出来ました。また、清水戦でしっかりと戦えていましたし、何も変える必要はありませんでした。
今日はグランパスが良いサッカーをし、試合をほぼ支配しました。結果は正当な物だと思います。しかしながら、最後の10分で、複雑なプレーをする場面もありました。あの様な場面では今後、集中してリスクを避ける事を徹底する必要があると思います。
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