2010Jリーグヤマザキナビスコカップ予選第6節:ベガルタ仙台vs名古屋グランパス

最終更新日時

2010/06/06 16:24

AWAY GAME

ユアテックスタジアム仙台 6/5(土) 14:00キックオフ

試合前

朝から雨の降るユアテックスタジアム仙台。気温は20度を下回り、名古屋とは10度以上の温度差があり肌寒く感じる中、2010Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ予選第6節が行われる。

前節、アウェイ京都戦での敗戦で予選突破が苦しくなったグランパス。残り2試合に連勝しつつ上位陣の結果、さらには得失点差でも多くのゴールを求められるなど、厳しい試合が予想される。

今日のグランパス、スターティングメンバーでは出場停止の明けたダニルソンが2試合ぶりに中盤へと戻って来た。今シーズンから加入のダニルソンだが、ここまで出場した試合ではスピード、ジャンプ力など圧倒的な身体能力を見せる場面もあり、今日は中盤を引き締めてくれる事に期待したい。

キックオフまで30分を切ったタイミングで、ウォーミングアップを行う選手達が雨の降るピッチへ姿を現すと、遠く仙台まで駆けつけたサポーターから歓声が起こる。スターティングメンバー表を見る限り、3トップの中央での出場が予想される橋本。木曜日に行われたトレーニングではストイコビッチ監督から、足下への楔のパスを受けてから裏への抜け出しなど、高さではなく技術を活かしたポストプレーの指導を受けるなど、技巧派のフォワードとしての活躍が期待される。

ピッチ上でウォームアップを行う選手達。予想よりも低い気温に体力面での心配は多少薄れたが、細かなパス回しで濡れたピッチの感触を確かめ、久しぶりとなる雨中での戦いに備えているようだ。勝利から遠ざかり苦しい状況だが、選手達の表情にはそういった暗さはなく、遠くまで駆けつけてくれたサポーターへ勝利というプレゼントを、そして7月に再開されるリーグ戦に向け個々のアピールという目標もあり、表情には闘志がみなぎっている。

前半

両チームの選手紹介が終わり、静けさの訪れたユアテックスタジアム仙台。フェアプレーフラッグがピッチ中央へと登場し両サポーターの歓声が広がる中、選手達がピッチへと姿を現した。

今日の名古屋、ゴールキーパーは高木。ディフェンスラインは右から田中、千代反田、増川、阿部の4人。吉村、中村、ダニルソンの3人が中盤に並び、小川、杉本、橋本の3トップによる4-3-3のシステムで試合を始める。

前半、メインスタンドから向かって左にエンドを取った白のユニフォームの名古屋に対し、仙台ボールでキックオフ。

開始早々、相手陣内左45度、35m程度の位置で中村が倒され、フリーキックを得る。
2分、そのフリーキック、橋本が右足でシュート気味の低いボールで仙台ゴール前へ蹴るが、相手キーパーがキャッチ。
4分、阿部からダニルソンへのパスを仙台がカット。そこからのカウンターで名古屋ゴールへ迫るが、左サイドを戻った杉本がボールを奪い返す。
5分、田中からのパスに、右サイドを抜け出した小川が中央へクロス。これが相手ディフェンスに当たり、コーナーキックとなる。
6分、名古屋右からのコーナーキック。小川が右足でカーブを掛けたボールを狙うが、ゴールラインを割ってしまう。
7分、右サイドからペナルティエリアへと抜けた仙台・菅井がシュートを狙うが、増川が体に当ててクリア。
8分、仙台左からのアーリークロスが増川の頭上を抜け、仙台・菅井に当たる。これが名古屋ゴール方向へ飛ぶが、このボールは高木が落ち着いてキャッチ。
9分、ディフェンスラインでボールを回す名古屋。一旦キーパーの高木へと戻し、前線の橋本へロングボールを狙うが、ボールはそのまま相手キーパーがキャッチ。
10分、左サイドから橋本、中村、杉本と繋ぎ、ゴール前へクロスを送るが、相手ディフェンスが頭でクリアする。
11分、相手陣内ハーフラインを越えた位置でボールを回す名古屋。左の阿部から中央のダニルソン、さらに右サイド高い位置の田中へと展開を狙うが、ボールが高くタッチラインを割る。
13分、阿部からの縦パスを、左サイドで抜け出しながら受けたダニルソン。深い位置から中央へクロスを狙うが、相手ディフェンスに当たり、タッチラインを割る。スローインからのボールを阿部が中央へクロス。中村が小さく落とし、小川が頭から飛び込むが、これはクロスバーを越える。
14分、阿部からダニルソンへのパスを狙われ、ボールを失う。これを取り返そうとしたダニルソンが相手選手を倒し、ファールの判定となる。
15分、仙台右からのクロス。仙台・平瀬のスルーから見えない位置にいた田中にボールが当たるが、故意のバックパスでは無いと判断した高木がキャッチする。

雨で滑りやすいピッチ状態もあってか、ここまで慎重な出だしとなった両チーム。10分前後からは仙台陣内でボールを持てる時間も増えてきた名古屋としては、前半のうちに先制ゴールを決めたい。

17分、仙台右からのコーナーキック。ゴール前ファーサイドへ上がったボールを中村と仙台・エリゼウが競り合いこぼれるが、増川が反応し、ボールをクリア。
18分、仙台陣内で中村が落としたボールを、吉村がダイレクトで前線へ狙うが、相手ディフェンスに当たり、ボールは跳ね返されてしまう。
19分、ダニルソンから阿部へのパスが強く、阿部が落としたボールを仙台・フェルナンジーニョに狙われるが、サポートに入った増川がボールをタッチラインへとクリア。
21分、名古屋ゴール前でのボール回しからのこぼれ球を仙台・千葉がミドルシュートで狙うが、高木が枠の外へと弾き出す。
22分、阿部からのアーリークロスにファーサイドの小川が走り込むが、相手ディフェンスがタッチラインへとクリア。
23分、仙台ゴール前中央30m程度の位置で、左からのパスを受けた小川がミドルシュート。しかし、このボールはクロスバーを越える。
25分、名古屋陣内でボールをキープする吉村が仙台・フェルンジーニョに引っ張られ、ファールの判定を得る。
26分、自陣でボールを奪った仙台・太田がカウンターで60m以上をドリブルで上がるが、増川がスライディングでボールを奪う。
28分、阿部、小川、橋本と繋ぎ、仙台ペナエルティエリア内へと侵入。後ろ向きでボールを受けた橋本はシュートまでは持ち込めなかったが、後ろへ戻したボールをダニルソンが左足で強烈なミドルシュート。しかし、これはクロスバーを越える。
29分、中村からのボールを中盤で受けた橋本。ゴール前へ走り込む小川へダイレクトで送ろうとするが、相手ディフェンスに当たりクリアされてしまう。
30分、ハーフライン付近でダニルソンがボールをカット。中村から右を上がる小川へとスルーパスが通り、シュートへと持ち込むが、飛び出した相手キーパーにコースを防がれてしまう。

前半30分を終え、ゴールの無い両チーム。名古屋としては、中盤から前の位置でボールを奪ってのショートカウンターを仕掛ける場面が増えてきたように見える。

33分、千代反田からの縦パスを受けた中村。前へと向き直し、右サイド小川の前へスルーパスを狙うが、速いボールに追い付く事が出来ずタッチラインを割ってしまう。
34分、名古屋陣内右で千代反田がルーズボールを競り合い、ファールを取られる。
35分、仙台のフリーキック。フェルナンジーニョが名古屋ゴール前へ上げたボールは、増川が頭でクリア。
36分、左サイド高い位置から阿部がドリブル突破を狙うが、相手ディフェンスにタッチ際へと押し込まれ、ラインを割ってしまう。
37分、左で阿部からのボールを受けた杉本。中央へとドリブルを仕掛けるが、相手ディフェンス2人にコースを塞がれ、ボールを奪われてしまう。
38分、右サイド田中からアーリークロスを狙うが、相手ディフェンスがクリア。
39分、仙台のカウンターから名古屋ゴール前へと迫られる。仙台・フェルアンジーニョのクロスは阿部が頭でクリアするが、拾ったボールを繋ぎ、仙台・朴がミドルシュート。これが際どいコースへ飛ぶが、ボールはクロスバーに当たり、外へと跳ねる。
41分、阿部からのアーリークロス。これに仙台ゴール前で橋本とキーパーが交錯、ボールがこぼれるが、仙台ディフェンスがクリアする。
43分、仙台・高橋へのファールで中村がイエローカードを受ける。
45分、仙台陣内ハーフライン付近でダニルソンが倒され、フリーキックを得る。ここから素早いリスタートで右へと繋ぐが、シュートまでは持ち込む事が出来ず、ボールをクリアされる。
(ロスタイム表示:1分)

ロスタイム1、名古屋陣内中央でドリブルをする仙台・フェルナンジーニョに対し、増川がスライディングを仕掛けるが、このプレーにイエローカードが提示されてしまう。
ロスタイム2、名古屋ゴール前正面35mの位置から仙台・高橋がフリーキックで直接狙うが、これはクロスバーを大きく越える。

そして、ここで前半終了。

お互いにゴール前まで迫る場面は見られたが、最後の場面でシュートの精度が低かったり雨で滑ったりと決定力を欠き、前半を0-0で折り返す事となった。

後半

エンドを替えた後半、名古屋ボールでキックオフ。

1分、ディフェンスラインでのボール回しから、千代反田が前線の橋本へロングボールを狙うが、これは相手ディフェンスがクリアする。
2分、またもディフェンスラインの千代反田から、今度は中央へ走り込む小川へロングボールを狙うが、わずかに合わず、ボールは相手キーパーがキャッチ。
3分、仙台・エリゼウからのロングボールは田中が見送り、高木がしっかりとキャッチする。
4分、右サイド高い位置で小川からのボールを受けた田中がグラウンダーのクロス。これを杉本が倒れ込みながら右足で合わせるが、相手ディフェンスに当たりコーナーキックとなる。
5分、名古屋右からのコーナーキック。小川のボールを橋本が頭で合わせるが、これはクリアされてしまう。さらにこぼれ球を繋いだ名古屋、ダニルソンのミドルシュートが相手に当たりコースが変わるが、キーパーが反応し枠の外へと弾き出す。
6分、名古屋左からのコーナーキック。しかし、ゴール前の密集でファールを取られてしまう。
7分、名古屋陣内で千代反田と仙台・高橋がボールを競り合い、ここは仙台のファールとなる。
9分、相手陣内中央でボールを受けた中村から、相手ゴール前へ斜めに走り込む杉本の前へスルーパスが出るが、これはわずかに早く反応した相手キーパーにキャッチされてしまう。
10分、右サイド高い位置の田中から橋本へパスが送られるが、ターンして勝負を仕掛ける前にボールを奪われる。
11分、中村、吉村、そして左サイドの阿部へと展開し、阿部がドリブルで内側へと仕掛けるが、相手ディフェンスに阻まれボールを奪われる。
12分、田中からエリア内へ抜け出す橋本へ短いパス。しかし僅かに届かず、ボールは相手キーパーにキャッチされてしまう。
14分、阿部からの低いクロスを杉本がマイナス方向へ落とす。ここへフリーのダニルソンが走り込むが、シュートは打つ事が出来ず、相手ディフェンスにクリアされてしまう。
15分、阿部からのアーリークロスに中村が頭で合わせようとするが、ここはオフサイドの判定を取られてしまう。

後半に入って、ボゼッションを高める名古屋に対し、カウンターを狙う仙台の構図がはっきりとしてきた。名古屋としては相手のカウンターを恐れず、しっかりとボールを繋ぎ自分達の形で得点を狙って欲しい。

16分、左サイドから杉本がドリブルで持ち込むが、しっかりディフェンスを固められたペナルティエリア内でシュートまで持ち込む事が出来ず、ボールを奪われる。

17分、仙台1人目交代:平瀬→中原

19分、ハーフラインを越えた位置でボールを持った阿部から、相手ペナルティエリア右へロングボール。これを感じ取った小川が相手ディフェンスの外側から僅かに抜け出し、右足で合わせたように見えたが、しっかりヒットする事が出来ずボールは枠の右へと外れる。
21分、自陣でボールを得た仙台。一気のカウンターで名古屋ゴール前までボールを運び、仙台・高橋がミドルシュートを狙うが、戻った田中が体に当ててこのシュートを防ぐ。
22分、仙台陣内中央の吉村から、右サイド高い位置へ上がる田中へと展開。ここから田中がクロスを狙うが、ボールはそのままファーサイドへ流れてしまう。

23分、名古屋1人目交代:中村→三都主
ここでストイコビッチ監督は中村に代え、三都主を中盤高い位置で投入してきた。

24分、仙台陣内右45度、約40mの位置からフリーキック。三都主が右を上がる田中の前へ細かく蹴り、そこからのクロスを狙うが、これはファーサイドへ流れてしまう。
25分、左でボールを受けた三都主から中央のダニルソン、さらに後ろから走り込んで来る吉村へと繋ぎミドルシュートを狙うが、これは枠の左へと外れる。
仙台2人目交代:太田→田村

28分、ハーフライン上でボールを受けた仙台・富田から左を上がる仙台・フェルナンジーニョへロングパスを狙うが、ここはラインを上げオフサイドを取る。
名古屋2人目交代:橋本→巻

29分、相手陣内まで持ち上がった増川。一旦失ったボールにプレスを掛けると、こぼれた所から阿部が拾い、中央へクロス。これを代わって入った巻が後ろ向きながら胸で受け、バイシクルシュートで狙うが、これは枠の左へと外れる。

依然としてゴールの無い両チーム。試合は残り15分、名古屋としてはなんとしても得点を決めたい。

31分、ハーフライン付近のプレーで杉本が倒れ、足をつった様子にボールを一旦外へと出す。
32分、名古屋3人目交代:杉本→花井

33分、ハーフライン付近で相手選手にダニルソンが執拗なプレスをかけるが、ここでファールを取られてしまう。
34分、左サイドの三都主からのアーリークロスに巻がゴール前へ飛び込むが、手前に入った相手ディフェンスにクリアされてしまう。
35分、阿部のクロスを花井が左足で合わせるが、これは相手ディフェンスに当たり、跳ね返されてしまう。さらに拾った名古屋。右へと展開し、田中からの折り返しを巻がスルー、中央へ詰めていた阿部が左足でシュートを放つが、これも相手キーパー正面を突き、キャッチされてしまう。
37分、ディフェンスラインからのロングボールが巻の頭上を抜け、その裏へ三都主が走り込むが、このボールは相手キーパーにキャッチされる。
38分、花井の落としから田中が中央へと持ち込み、さらに右へ抜け出す三都主へスルーパスを狙うが、ここはオフサイドの判定。
39分、三都主からのパスに右サイドエリア内へ侵入した花井。1フェイントからのクロスを狙うが、相手ディフェンスに当たり、コーナーキックとなる。
40分、名古屋右からのコーナーキック。三都主が蹴ったボールは中央でクリアされる。
41分、吉村が倒され、仙台ゴール前右45度、35m強の位置でフリーキックを得る。これを三都主が蹴ると、増川が抜け出し頭で合わせるが、枠の右へと外れてしまう。
42分、仙台3人目交代:高橋→中島

43分、仙台陣内中央右寄り45mで田中が倒され、フリーキックを得る。これをまたも三都主が左足でゴール前へ上げるが、相手キーパーがキャッチ。
44分、右サイドを上がった田中からのクロスは、相手ディフェンダーが頭でクリア。
45分、自陣地からのロングボールを巻が落とし、花井がミドルシュートを狙うが、これも相手キーパー正面でキャッチされてしまう。
(ロスタイム表示:4分)

ロスタイム1、左サイドをドリブルで仕掛けた小川からのクロスは、相手キーパーがキャッチ。
ロスタイム2、田中からのアーリークロスは相手ディフェンスが頭でクリア。
ロスタイム3、花井からのパスを受けた小川がゴール前中央からシュート。しかし、これは相手ディフェンスに当たり、クリアされてしまう。
ロスタイム4、名古屋ゴール前左45度、30m程度の位置でフリーキックを与えると、仙台・フェルナンジーニョはゴール前へ上げるが、これはディフェンスがクリア。
ロスタイム5、カウンターから左を上がった名古屋。三都主からのマイナスのクロスは相手ディフェンスに当たるが、再度、広い右へと展開。田中からのグラウンダーのクロスは巻とは僅かに合わず、クリアされる。

そして、ここで試合終了。

後半試合を支配し続けた名古屋だったが、1点が遠く、0-0のスコアレスドローで試合を終了。残り1節を残し、2010ヤマザキナビスコカップの敗退が決まってしまった。


試合終了後記者会見

100605_sto.jpg今日はどちらも得点をして勝とうとしたハードな試合でした。内容的にも面白いゲームだったのではないでしょうか。我々としても良いサッカーをしたと思いますし、見ていた皆さんも楽しまれたと思います。コンビネーションも良かったですし、我々の方がボールをキープしていたと思います。引き分けになりましたが、それ以上のプレーをしたと思っていますし、今日の試合に関しては満足しています。

Q.なかなか点が取れなかったのですが、原因は何でしょうか?

我々としても勝ちたかったです。勝つために全てを出して、したいプレーをしたと思います。最後になかなか決める事が出来ずいろいろなことが重なって点を取る事が出来ませんでした。得点を取れないと通常は相手に取られてしまう状況になりますが、我々は良いプレーを目指しました。我々としてはスタイルを貫きたいと思いますし、出た選手はそれをしっかりとやってくれました。良いサイン、兆候だと思います。"出来る"ということを見せてくれました。動きも良かったですし、プレーも私が望む内容でした。

Q.今日の前半はあまり攻められませんでした。しかし、後半は攻めることができるようになったのはどんな要因からでしょうか?

選手に"前半は1つめのスタイル、後半は2つめのスタイルで行け"とは言っていません。我々のスタイルがありますからそれを続けてやらせました。前半は仙台のディフェンスが良かったのだと思います。サイドの杉本・小川、そして橋本の前線へのマークがタイトで、我々のしたい事が出来ませんでした。DFとMFの間のスペース、インターバルスペースと呼ばれる所ですが、そこで我々のプレーが出来ませんでした。ただ、後半は相手を間延びさせる事が出来たと思います。それによって我々がゲームを支配出来ました。90分間一つのペースでプレーする事は出来ませんから、そのような所で前半と後半の違いが出たのだと思います。
ゲーム開始前から、次のラウンドへ進むことが難しいのは分かっていました。ただ、しっかりと我々の持っているスピリットを出したかったです。我々はこの前のゲームで負けていますから、その後に選手のリアクションを見たかったのです。彼らはしっかりとしたリアクションを見せてくれましたので、ポジティブに捉えたいと思います。このような形のベースを保ち、スタイルを変える事なく続けたいと思います。次はホームで新潟戦がありますが、何も変えること無く、休みに入る前にしっかりと同じ事を続けて行きたいと思います。結果はもちろん分かりません。ただ、我々のメンタルの強さ、一つのスタイルを次の試合でも出せたらと思います。