2010Jリーグヤマザキナビスコカップ予選第5節:京都サンガF.C.vs名古屋グランパス

最終更新日時

2010/05/31 13:23

AWAY GAME

京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 5/30(日) 14:00キックオフ

試合前

じっとしているだけでも汗ばむ様な陽気に包まれた京都市西京極競技場。2010ナビスコカップ予選第5節は、アウェイ京都で行われる。

ここまで3試合を戦い、2分1敗と勝ち星の無い名古屋。予選突破のためには残り3試合での3連勝が必要と、後がない状況となった。また、W杯出場により4選手が抜け、さらに怪我人も多く台所事情も苦しいが、逆にこのチャンスで結果とアピールに燃える若手選手達も多く、そう言った選手達の爆発が予選突破のためには必要なのではないだろうか。

今日のグランパス、スターティグメンバーでは橋本が2試合ぶりに3トップのウィングでの出場が予想される。先週行われた大宮戦では、序盤は少し固さも感じられたが、本人も話すようにボールに触れる機会が増えてからはリズムとペースを掴み、左右のサイドから再三チャンスを作っていた。終盤には足をつる状況も見られたが、2度目のスターティングメンバーとなる今日は、前回の経験を活かしペース配分をしながら"ゴールに絡む"結果を出して欲しい。

スタジアムの気温はすでに20度を超え、特に日当りの良いピッチ上は夏を思わせるようなコンディションが予想される。ウォーミングアップを行う選手達もすでに汗が大量に出ているように感じられるが、しっかりとウォーミングアップを行う事で、このコンディションへの順応を図っているようだ。

通常のスタジアムとは違い、メインスタンドから向かって左にアウェイサポーターゾーンが設けられる西京極競技場。予選突破を願い、そしてチームを鼓舞する為にこの日も多くのグランパス・サポーターがアウェイまで駆けつけ、スタジアムの一角を真っ赤に染めている。今日はなんとしても、そのサポーターの期待に応えて欲しい。

前半

西京極恒例の試合前「FINAL COUNT DOWN」も終わり、一瞬の静けさが訪れたスタジアム。両チーム22人の選手達がピッチへと姿を現すと、一斉に両サポーターから歓声があがり、ボルテージが高まった。

今日の名古屋、ゴールキーパーは前節に続き高木。ディフェンスラインは右から田中、千代反田、増川、阿部の4人。中村、吉村、ブルザノビッチの3人が中盤を構成し、小川、橋本の明大コンビ両ウィングと巻の3トップによる4-3-3の布陣で試合に臨む。

前半、メインスタンドから向かって左にエンドを取った白のユニフォームの名古屋に対し、京都ボールでキックオフ。

2分、左サイドの阿部から右の田中へと大きなサイドチェンジのボールが出るが、コントロールが落ち着かず、ボールはタッチラインを割る。
3分、左サイドを上がった阿部から中央へのパスは相手にカットされる。これを受けた京都・ドゥトラを中村が倒し、相手陣内でフリーキックを与える。
4分、右サイドでボールを持った小川から、逆サイドを上がる橋本へサイドチェンジを狙うが、このボールは高く外へ流れてしまう。
6分、京都ゴール前で橋本のトラップミスしたボールを阿部が拾い、そのままゴール前へクロス。これは逆サイドへ流れるが、拾った小川からのクロスに橋本が頭で飛び込む。しかし、このボールには届かず流れてしまう。
7分、左サイドを上がった京都・中村がミドルシュートを放つが、これはクロスバーを越える。
8分、京都・ディエゴと縦へのワンツーパスで京都・ドゥトラが中央突破を狙うが、中へとポジションを寄せた阿部がボールを奪い返す。ここから名古屋のカウンター。京都ゴール前への左からのアーリークロスに巻と小川が飛び込むが、このボールに触ることは出来ず、クリアされてしまう。
10分、ディフェンスラインを上げながらボールを回す名古屋。増川からのボールを受けた阿部が前線へ放り込むと、それに反応した巻がディフェンス裏へ抜け出すが、ここはオフサイドの判定を取られる。
12分、左サイドを上がった阿部からのクロスに巻が飛び込むが、このボールはクリアされる。吉村が拾い繋いだボールを、阿部が今度は低く速いボールで入れるが、これも相手ディフェンスにクリアされてしまう。
13分、ブルザノビッチからのボールを左高い位置で受けた橋本。中央へクロスがを上げるが、相手ディフェンスに当たり、弱まったボールはキーパーに抑えられてしまう。
14分、中盤へ下がった京都・ディエゴからの縦パスに抜け出した京都・ドゥトラのシュート気味のボールは、増川が体に当ててクリア。
15分、京都右からのコーナーキック。京都・ディエゴが蹴ったボールは高木がパンチングで弾き出す。再度拾った京都に今度は左からクロスを入れられるが、これは増川がクリア。

両チームとも静かな立ち上がりとなった序盤。気温も高く厳しいコンディションだが、名古屋としてはポゼッションを高めるいつもの戦いで、まずは先制ゴールを決めたい。

16分、相手陣内中央左寄りからブルザノビッチがドリブルを仕掛けるが、ここでボールを奪われる。
17分、小川から外をオーバーラップした中村へパスが出る。これを中村がマイナス方向へ速いクロスで折り返すと、逆サイドから走り込んだ橋本が右足で合わせるが、上手くヒットする事ができず、枠の左へと外れる。
18分、短いドリブルで右を持ち上がった小川から、中央のブルザノビッチへとボールが渡る。ここからブルザノビッチが右足でミドルシュートを放つが、これも枠の左へと外れてしまう。
21分、ボールを回し、ジリジリとラインを上げる名古屋。ハーフラインを越えた阿部から、左前線への橋本へスルーパスが通るが、ここから中へのパスは精度が低く、クリアされてしまう。
22分、京都のゴールキック。ハーフラインを超えた位置へのボールに千代反田がカットを狙うが、ボールは肩に当たり、タッチラインへと割ってしまう。
23分、名古屋陣内左45度、40m程度の位置で京都・中村を倒し、フリーキックを与える。これを京都・ディエゴが蹴ると、名古屋ゴール前でヘディングで落とされ、ヒヤリとするが、ここはオフサイドの判定となる。
24分、右サイドを上がった小川から中央の中村、さらにダイレクトではたき、右をオーバーラップした田中へとパスが通る。ここからゴール前の巻へクロスを上げるが、これは相手キーパーにキャッチされる。
26分、橋本からのボールを相手陣内中央・左寄りで受けたブルザノビッチ。ここから相手エリア内右を上がる小川へ、精度の高いパスが出るが、僅かに追い付く事が出来ずゴールラインを割る。
27分、ディフェンスラインを押し上げ、千代反田からブルザノビッチへ楔のパス。これをブルザノビッチがスルーするが、味方が感じる事ができず、ボールはクリアされる。
28分、左から中央へとドリブルで持ち込んだ京都・ドゥトラが、右足で強烈なミドルシュート。これが名古屋ゴールの枠を捉えるが、高木が反応し、パンチングで外へと弾き出す。
29分、京都左からのコーナーキック。ショートコーナーで繋ぎ、名古屋ゴール前へのクロスはディフェンスが頭でクリアする。
30分、ブルザノビッチからのボールを左サイド高い位置で受けた阿部。ドリブルで中へと向くと、右足でクロスを上げるが、これは京都・角田に頭でクリアされてしまう。

15分過ぎからはボールポゼッション、シュート数共に相手を上回る名古屋。自分達の時間帯になんとしてもゴールを決めたい。

31分、左サイドを上がった阿部。今度は左足でロングシュートを狙うが、これは枠の左へと外れる。
33分、名古屋陣内でボールを回す京都。ゴール前30m強の位置でボールを受けた京都・ディエゴがミドルシュートを放つが、これはクロスバーを大きく越える。
35分、京都陣内でパスを回す名古屋。阿部からのスルーパスに橋本が左サイドを飛び出すが、ここはオフサイドの判定を取られる。
37分、京都陣内ハーフラインを越えた位置から、吉村が中央へ走り込む小川へ縦パス。相手ディフェンスの裏へと抜け出すが、僅かに触る事が出来ず、ゴールラインを割る。

【失点】
38分、名古屋陣内右寄から京都・ディエゴがドリブル。ここから横方向へのパスを受けた京都・柳沢が名古屋ゴール左ポストに当てながら際どいコースを狙ったシュートで、京都が先制ゴールを決めた。
40分、左サイドで橋本からのボールを受けた阿部がアーリークロス。これに巻が飛び込みヘディングで合わせるが、枠の右へと外れてしまう。
41分、吉村からブルザノビッチへのパスを京都・ディエゴに奪われると、取り返そうとしたブルザノビッチが相手を倒し、イエローカードを受ける。
42分、中盤へ下がっていた巻から吉村へ短いパス。ここから縦へのパスに小川、橋本の2人が抜け出すが、一足早く相手キーパーに抑えられてしまう。
43分、名古屋ゴール前で左からのボールを受けた京都・ディエゴが左足でミドルシュート。これは千代反田に当たり、コーナーキックとなる。
44分、京都左からのコーナーキック。京都・ディエゴの蹴ったボールに京都・角田がニアサイドから飛び込み、ヘディングで合わせられるが、これは枠の左へと外れる。捕まえられてなかっただけに、危ないシーンだった。
45分、左サイドからドリブルを仕掛けた小川。さらに中央マイナス方向へ低いクロスを入れるが、相手ディフェンスとコースが重なった橋本はシュートを打つ事ができず、ボールはクリアされてしまう。
(ロスタイム表示:1分)

ロスタイム1、ブルザノビッチからのスルーパスは相手に当たるが、再度拾い、左の小川へと繋ぐ。ここから小川が左足でクロスを上げるが、これはゴールラインを割ってしまう。

そしてここで前半終了。

自分達のペースを掴みかけた名古屋だったが得点は決める事ができず、逆に京都・柳沢にキーパー高木のタイミングを僅かにずらすシュート決められ、0-1で折り返す事となった。

後半

後半、メインスタンドから向かって右へエンドを替えた名古屋ボールでキックオフ。

1分、中盤のルーズボールを吉村が拾い、ブルザノビッチへと繋ぐ。これをブルザノビッチがダイレクトで右へはたこうとするが、相手に当たりボールを失う。
3分、ハーフラインを超えた位置で阿部、吉村、阿部とワンツーパスを狙うが、リターンボールを受ける阿部が相手選手と交錯して倒れ、ボールはタッチラインを割る。
4分、名古屋陣内でボールを奪った京都・ディエゴから、ペナルティエリアへ侵入する京都・柳沢へ縦へのパスが入る。これを京都・柳沢がトラップし、反転しながらのシュートを放つが、クロスバーを越える。
6分、京都陣内左で吉村からのボールを受けた阿部がアーリークロス。このボールに対し、巻が相手ディフェンスと交錯しながらヘディングシュートを放つが、これは枠の右へと外れる。
7分、名古屋陣内ハーフライン付近で吉村が、京都・ドゥトラの強烈なタックルを受け倒れる。このプレーで傷んだ吉村が一旦担架に乗ってピッチの外へと出される。
8分、名古屋ディフェンスラインでのボール回しにプレッシャーをかける京都・ディエゴ。ここでパスコースが乱れ、阿部のトラップしたボールはタッチラインを割る。ここで、先ほどのプレーで傷んでいた吉村がピッチへと戻る。
9分、京都左からのコーナーキック。一旦ゴール前から弾き出したボールを拾った京都・渡辺にミドルシュートを狙われるが、これは枠の左へと外れる。
11分、京都陣内で小川が相手選手と交錯し倒れる。これを見た京都側がボールを一旦外へ出す。
12分、右サイドで中村、田中、ブルザノビッチと細かく繋ぎ、中村が前線へと飛び出すが、ブルザノビッチからのパスは相手ディフェンスに当たり、ボールを失う。
13分、中盤でのルーズボールを阿部がヘディングで前線へと出す。これに巻が走り込むが、相手ディフェンルに先にボールを奪われクリアされてしまう。
14分、ハーフライン付近の増川から前線への縦パス。巻が相手ディフェンスと交錯し倒れるが、裏がへ抜け出した中村がボールを追う。しかし、ここは相手キーパーにキャッチされてしまう。
15分、吉村、巻、橋本と繋いだボールをブルザノビッチが苦しい体勢からミドルシュートで狙うが、上手くヒットする事ができず、クロスバーを越える。

後半に入ってもボールポゼッションを保つ名古屋だが、ここまで大きなチャンスは作れていない。

17分、左サイド阿部からのアーリークロスは、そのままゴールラインを割る。
18分、増川から縦へと抜ける橋本へ縦パスを狙うが、オフサイドの位置にいたため追う事ができず、ボールはタッチラインを割る。

19分、名古屋1,2人目交代:ブルザノビッチ、橋本→田口、杉本
ここでストイコビッチ監督は2枚のカードを同時に切り、スピードとテンポを上げ、得点を狙う。

20分、京都ディフェンスラインでのパスに、代わって入った杉本がプレスをかけるが、クリアボールが当たり、ゴールキックとなる。
21分、阿部から右を上がる小川の前へロングボールが出るが、相手ディフェンスの裏側で上手くトラップする事ができず、ボールは相手キーパーに抑えられてしまう。
22分、京都・左からのコーナーキック。京都・ディエゴの蹴ったボールは、千代反田が頭でクリア。
23分、阿部からのアーリークロスに、京都ゴール前で巻が飛び込もうとするが、手前に入った相手キーパーにパンチングでクリアされてしまう。
24分、田口、阿部、小川と繋ぎ、左サイドからの崩しを狙うが、オフサイド気味のポジションに戸惑い、スピードが落ちたところでボールはクリアされてしまう。
25分、右サイドでボールを持った京都・柳沢がドリブルで中へと仕掛け、左足でシュート。このボールは枠を捉えるが、高木が反応し、パンチングで弾き出す。
26分、高木からのボールをハーフライン付近で巻が競り合うが、ここはファールを取られてしまう。
27分、吉村のパスカットから右の小川へ。ここから中央へ走り込む巻へと折り返しを狙うが、ここはタイミングが合わず、ボールを奪われる。
28分、名古屋陣内中央から京都・ドゥトラの強引な中央突破でシュートを狙われるが、これは千代反田に当たり跳ね返す。
29分、小川からのクロスを逆サイドの杉本が頭で合わせ、ゴールを割ったかに見えたが、僅かにゴールライン手前で相手ディフェンスにクリアされてしまう。
30分、中央を持ち上がった増川から巻へとパス。これをダイレクトで杉本へと繋ぐが、ボールは落ち着かず、クリアされてしまう。

依然として得点のない名古屋。予選突破の為には引き分けも許されない状況だけに、なんとしても同点、逆転ゴールを奪って欲しい。

31分、中盤でボールを奪った京都・ディエゴにドリブルからのミドルシュートを狙われるが、これは枠の左へと外れる。

32分、京都1人目交代:柳沢→中山
名古屋3人目交代:小川→花井
ここでストイコビッチ監督は花井を右のストッパーへ入れ、田中と阿部を前へと上げた3バックのような布陣へと変更してきた。

34分、ハーフラインを越えて持ち上がった増川。その増川からのボールを田口が頭で繋ごうとするが、ここは相手ディフェンスに奪われてしまう。
36分、京都・ディエゴのエリア手前からのスルーパスは千代反田に当たるが、故意的なパスではないと判断した高木がボールを抑え、前線へと蹴り返す。
38分、名古屋陣内でボールを回す京都。ゴール正面35m程度の位置でボールを受けた京都・角田がミドルシュートを狙うが、中村が体に当てるディフェンスでボールを弾き返す。
39分、増川から巻へのパスを頭で流すが、このボールに田中が追い付く事が出来ず、ボールはクリアされる。
40分、左サイドからドリブル、クロスを狙った阿部のボールは、相手ディフェンスに当たり、コーナーキック。これを阿部が左から蹴ると、逆サイドへ流れてしまうが、拾った吉村が右からクロス。しかし、ゴール前の混戦でファールを取られてしまう。
41分、京都2人目交代:ドゥトラ→西野

43分、中盤でボールを奪った京都のカウンター。京都・ディエゴからのパスをエリア内右で受けた京都・西野。シュートではなく、再度中央へと折り返すが、このボールはそのまま左サイドへと流れる。
45分、ハーフラインを超えた位置でボールを受けた花井から、京都ゴール前へロングボールが出る。これを巻が頭で流そうとするが、ボールは相手ディフェンスに奪われてしまう。
(ロスタイム表示:3分)

ロスタイム1、中盤からの縦パスに杉本が抜け出すが、ボールは相手キーパーにキャッチされる。
ロスタイム2、京都3人目交代:ディエゴ→片岡
ハーフライン付近でボールを受けようとした京都・西野に対し、増川がインターセプトを狙うが、ファールを取られる。
ロスタイム3、阿部からのアーリクロスに巻が体ごと飛び込むが、相手キーパーと交錯しファールを取られる。

このフリーキックを京都・平井が大きく蹴ったところで試合終了。

後半もボールポゼッションを高め、サイドからの攻撃を仕掛けた名古屋だったが、ゴール前での迫力に欠け最後までゴールを決める事が出来ず、0-1で敗戦となってしまった。


試合終了後記者会見

100530_sto.jpg今日は難しい試合で、勝つことが出来ない試合でした。これが我々の今の現実だと思います。やはり自信が無ければ得点することが出来ない、試合に勝てることは出来ないと思いました。

Q."自信が無かった"と言うことでしたが?

フィニッシュまで持っていく自信が全体的に有りませんでした。前半はある程度出来ていたと思います。ボールを支配して、ゲームをコントロール出来ていたと思います。ただ、それでは十分ではありません。やはり得点をするには、ボックス内に深く侵入していくアグレッシブさがもっと必要だったと思います。前半で0-1ということも、とても信じられないことでした。良いプレーから、それをしっかりと得点に結びつけられなかったのが残念です。

Q.これで残り2試合、事実上、予選突破が難しくなりましたが?

確かに数字的には厳しいものになったと思います。日々の練習の中で戦術やシステムを教えることは出来ますが、どうやって得点をするのかは最終的には教えられません。それは個人のフィーリングや、個人のプレーのクオリティも有りますので、その時のプレーに掛かっていると思います。今日も良いクロスを両サイドから入れる事が出来ていたと思いますが、ゴールには結びつけることが出来なかったと思います。

Q.1年目はレギュラーを使わない中で、勝ち星を挙げていたと思いますが、今年は何が違うのでしょうか?

1年目とは違い、今回は技術的な事が問題だと思っています。例えば今日も多くのミスが重なって、チャンスの場面でゴールを挙げることが出来ていませんでした。

試合自体、プレーの内容自体は悪くなかったと思います。動きも良かったと思いますが、最後の20〜25mの部分での決定力・イマジネーション・ドリブルで仕掛けること等が足りませんでした。最後のところでの責任を持ったプレーが見られなかったことが今日は残念です。

我々としては、今日はしっかり勝たなければならない試合だということは分かってたので、一生懸命頑張った試合でした。試合前にも、勝って予選突破に望みをつなげたいと思っていたので、今日の重要性は分かっていましたが、「質」という部分が足りなかったと思います。コンビネーションやオーバーラップも出来ていたのですが、最後のところが良くありませんでした。

サポーターの方々にはとても申し訳ないと言う気持ちで一杯です。今後に向けて、しっかりと集中してゆきたいと思います。